社会人分岐点(仮)

社会人になり、半年くらい経ちました。デザイナーとしてはインターン期間を数えれば2年を終え、3年目になりました。そんなわたしです。

できることが増える一方で、できないことやできるようになるべきこと、が目の前には広がっているなあと感じる毎日です。

なんとなくデザインを作ること、だけならある程度のものが作れるようになり、(というよりデザイナーとしてデザインはできて当たり前として扱われる時期に来たのかもなあ)その先に自分は何を学べばいいのだろう。
そしてその先でなにを身につければいいのだろう。
わからんなあ?と仕事を進めていく合間合間でそんな壁にぶち当たります。

選択肢があるだけ、悩むことができるだけ、幸せなのかなぁとか、そんなふうにも思ったり。
売り上げを上げるためのマーケティング的な視線であったり、サービスを作るための機能要件的な部分であったり、人と仕事をするためのディレクションであったり。
「足りない!!!!!」が悔しい。

もうちょいがんばらんとなあ…

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