ヌルッと1週間が始まる。 今週はちょっと次のステップになりそうな予定を入れている。 ちょっとわくわく。どきどき。 環境を変えようとする時の身震いする感じ。 家に漂うチョコレートの匂い。 その運命を左右すると言っても過言ではないミーティングも明日ある。 今週は成るように成る週になりそう。
「してあげる」が多いのかも。 誰に対してもしてあげるが多いとある記事を読んでそう思った。 相手より一枚上手に。という精神が無意識のうちに働いてしまう。 自分が優位に立ちたいのもあると思う。 優位に立てないとわかった瞬間に少し苦手になるのかも。 自分はできない、完璧じゃないってもっと言い聞かせよっと。
自分の悪いところを探していると、人の悪いところも探してしまう。 自分はここ悪いけど、あなたもここ悪いからな?って。 幸せな感情ではないなこれ。 もう少し楽観的にいたいね。 冬の曇りは何か焦りを感じさせる。 年を超えてしまいそうな雲行き。 鼻を通る冷たい空気。そのままため息として吐いてしまう。 この焦燥感は何だろう。何か新しいことが起きないかな。 そんなことを思う冬の土日。
多分私は完璧な人になりたい。 ありとあらゆる人からよく見られたい、良い人でいたいと思っているのだと思う。 良い人でいないといけないという縛りが自分にまとわりついている。素直でもない。 そもそも完璧な人になれるのか?なれるとして何かを改善すればそうなれるのか? はたまた完璧な人にはなれないと割り切って悪いところを自覚して生きていくことに舵を切った方がいいのではないだろうか。 多分後者の方がいい。 完璧な人間なんていないしなれない。 ネガティヴかもしれないけどやっぱ
そういえば昨日の夜、家の玄関の前にに猫がいた。 その子には何回か会ったことがある。家の近辺で 目も何回も合っている。顔見知りではある。 見つめるとこちらを見つめ返してくる。目で追ってくる。 気があるの? 一緒にいたいの?警戒してるの? 結局家に入ろうとするとその場を離れる。猫は振り返りながら。 猫に代わって誰かが来てるのかな。何かの通告? 何かを隠喩してるみたいで深く考えてしまいそう。 もう少し文章上手くなりたいな
なんだか今日は久々に頭を動かした気がする。 最近は脳をしっかり使わずに1日を終えてしまうことが多かった。 やっぱり人と話しながらあれこれ考えるのが楽しいね。 あとどうしても自分は人と会いたいらしい。 とはいえ1人の時間が欲しいとか言ってるけど、それは人といることが基本的に自分のルーティーンであって。 さすがに1人の時間多過ぎて人といたい時期かも。 夕暮れになるにつれて悲哀の感情が高まるのは何だろう。 業後も土日も人との予定がないとかなり不安な気持ちに駆られる。
木に引っかかる風船を見ると何故か悲しくなる その情景に至るまでの経過を何故か想像してしまう 色鮮やかな風船に目を輝かせ親に強請り、 なんとかして手に取ることができた風船。 気分は最高潮に達する。軽やかなステップで揺らぐ風船を見つめながら街を歩く。 でもひょんなことで手から離れてしまう。 地球の重力に反して高く上がる風船。 空に向かう風船を寂しく見つめる子供の情景。 そんなところまで想像してしまう。 モノが人の手に渡った時の感情や情景を想像してしまう癖。
ここ数年で稀に見る落ち込み具合なので復活出来るように記録をしていく。 何が原因でこんなにも気分が落ちているのかは何となく理解はしている。 いつもなら目標立てして走る方向決めて、どのくらいの距離か目に見えて、どのくらいのスピードで走れば良いかわかってはいたけれど 突っ走れない。 色々な感情が纏わりついて身動きが取れてない。 なんとなく過ごしてる時間が多すぎる。 寄りかかれる場所が欲しい。 甘えんな、自分でどうにかしろ。 戒めとしての記録。
建築の「〜主義」とか「〜ニズム」とか全然知らないな。面白いだろうな。時系列と特徴だけでも最初にさらってnoteするか。
先日、贈り物をする機会があった。 彼女や家族以外にはなかなかあげる機会が少ない。 今回は職場の先輩に。 当日には渡せず連休中に買いに行く予定を立てた。 いつもはなんとなく家族だったらこんなのがいいだろうなぁ彼女だったらこんなの喜んでくれるだろうなぁって結構ラフに買い物を楽しみながら選ぶことが多い。 だけどなんだろう。そこまで近すぎず遠すぎずの人に送るプレゼントってなんだろうと考えてしまった。 いや当然いつも考えているのだが、変に考えてしまったという話。 その先輩は
将来どう仕事したいかな。 「こんなの作って欲しいんですけどデザインしてもらえませんか?」より「あなたの考え方やデザインが好きなので一緒に作ってもらえませんか?」って言ってくれる人と仕事がしたいな。
プリクラの文化ってすごいな。 技術はどうこう置いといて、こんなに廃れてないで継続的に世代が変わっても若い人達に愛されてる文化他にあるかな?
二日遅れてnoteになってしまったけど、、 前投稿の最後の方でもうちょっと頑張ってみると言ってみて、その後初めて英語の発音練習に挑戦してみた。 そしたら結構いろんなことに気づけた気がする。それをちょっと羅列していこうと思う。 まずやってみて一番に感じたこと。 全然発音できなかった。 あれ、こんなに口回らなかったっけ?普段文章を頭の中で読んでたからできてる気になっていたけど、実際発音してみたら全然口回らない。 そりゃ流暢な英語の聞き取りできないわけだよな。 確かに
事務所で昨日今日でワクワクする出来事があった。 社内でチームの編成があったことだ。 うちの事務所は、一人のボスに対し4つのチームに分かれていて各チームで担当するプロジェクトを持ち、ボスとの打ち合わせに調整していくような働き方である。 各チームにはリーダーがいてそのリーダーの個性に合わせてふさわしい物件を担当している。と個人的に思っている。 物販などのリテールを担当するチーム。飲食を担当するチーム。新しい分野を開拓するチーム。など、、 今回ワクワクした事柄としては、新
昨日の記事でも書いたが英語の勉強を始めた。 今までも何回も英語の勉強を始めてみたはいいもののモチベーションが保たれず挫折してしまっている。 でも今回は違うような気がしてる。 そのきっかけを作る大きい出来事は建築の国際コンペに参加したこと。(この内容はまた今度noteに残していきたい。) 結果や成果物にももちろん期待しているが、自分にとっては参加したことが1番デカい。 大学受験程度の英語の勉強は一応してきたから簡単になんとなく読みやニュアンスは理解できた。だからリサー
ここ最近の自分の疑問点を文字にしていきたいと思う。 この頃すごく楽しいし幸せな気分だと珍しく感じている。 その理由はなんだろう、すごくふわふわした気持ちのままここ最近過ごしている。 充実度してるからかな? おそらく自分が何かに没頭出来ているから充実しているように感じる。 最近始めた英語の勉強も今までは半強制的にやらされてるような感覚の中で学んでいたが、今回は違う。本当に興味を持って本気で話せるようになりたい、理解できるようになりたいと思って自主的にのめり込めるように