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【関西コミティア68】読酌文庫おしながき【2023/10/22】

関西コミティア68ありがとうございました!
イベントの感想はブログで書き綴っております。

以下、事前に告知した内容です。

2023年10月22日開催予定の創作マンガ同人誌即売会「関西コミティア68」(京都パルスプラザ/11:00~15:00)用の頒布物お品書きです。
読酌文庫は「G-03」(入り口近い!)にてお待ちしております。
なお、読酌文庫は文章系サークルです。


頒布物・価格

  • タヌキの飲み歩き物語(準備号) 無料配布

  • はなり亭で会いましょう1~4 各800円

  • 日本酒女子と小悪魔男子のサケスプリング(はなり亭で会いましょう番外編) 300円

  • タヌキのちょい飲み物語 150円

  • コミックエッセイ タヌキの日々 300円

  • Nomu-Yomu酒語り 300円

関西コミティア68のサークルカット(シリーズ完結ちゃんとできてよかった…)

めしけっとから引き続き配布中「タヌキの飲み歩き物語・準備号」

仕様:A5版・オンデマンド印刷(オールフルカラー)
価格:無料(正式リリース版は500円の予定)

10月1日のめしけっと合わせで出したかった飲み歩き本なのですが、いろいろ間に合わなくて、準備号を作って配ってます。
正式版は2024年1月の文学フリマ京都で発表したのち、同月の関西コミティアでも頒布できればと思います。

『はなり亭で会いましょう1~4』完結

仕様:文庫版・オンデマンド印刷(フルカラーカバー)
価格:800円

2020年1月に出した最初の作品からシリーズ化し、とうとう4巻で完結。
サークルカットを書いた時点ではまだ、4巻を入稿できていなかったのでヒヤヒヤもんでしたが……きちんとサークルカットの文言を履行できました!

はなり亭で会いましょう1 あらすじ

日本酒好きなこじらせ女子の重森絢子は、お気に入りの居酒屋「はなり亭」で心癒される一人飲みを楽しむ。一人暮らしを始めた大学生の渡辺涼花は、ひょんなことから「はなり亭」でアルバイトを始め、日本酒に興味を持つことになる。世代の違う二人の女性視点で語られる、ほっこり飲み屋小説。
もっと試読するならこちら

こちらの小説はぽんつく堂犬と街灯架空ストアにて委託販売いただいています(頒布価格・送料は委託先により若干異なります)
また、Kindle版も販売中です。

はなり亭で会いましょう番外編『日本酒女子と小悪魔男子のサケスプリング』

仕様:A5版・コピー
価格:300円

『はなり亭で会いましょう』の番外編作品。
noteにて途中までのものを公開しておりますが、本誌では別視点エピソードも加わり3万字超えのボリュームです。
もっと試読するならこちら

飲み歩き折り本『タヌキのちょい飲み物語』

仕様:A6版・リソグラフ印刷(特殊紙に3色刷り疑似フルカラー&単色刷り)
価格:150円

ちょい飲みした日のエピソード3編と飲み風景をまとめた折り本。
リソグラフ印刷による多色刷りのため、インク移りにご注意ください。

こちらの折本は、架空ストアにて委託販売いただいています(頒布価格・送料は委託先により若干異なります)

コミックエッセイ『タヌキの日々』

こんな感じのコミックエッセイです

仕様:A5版・オンデマンド印刷(表紙フルカラー・本文単色印刷)
価格:300円

ゆるーいコミックエッセイのまとめ的な本。
描き下ろしもちょっぴり。
フリーランスな日々の話や交流会に参加した話などがあります。

こちらの本は、架空ストアにて委託販売いただいています(頒布価格・送料は委託先により若干異なります)

日本酒関連コラム&クイズ集『Nomu-Yomu酒語り』

仕様:A5版・表紙オンデマンド白トナー印刷/本文リソグラフ2色刷り
価格:300円

不定期に発行していたフリーペーパーから、日本酒に関するコラムやクイズ部分をまとめた1冊。本文2色刷り・表紙クラフト紙に白印刷という、無駄に(?)変わった装丁を試みたコピー本。

こちらの小説はぽんつく堂犬と街灯にて委託販売いただいています(頒布価格・送料は委託先により若干異なります)

果てしない自由の代償として、全て自己責任となる道を選んだ、哀れな化け狸。人里の暮らしは性に合わなかったのだ…。