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フィルム写真。
オリンパスペン
ヘリオス44Mレンズ
なんかすごくたまにnoteを書きたくなる。たまに。 タイトルについて。 インスタに長々書いてもアレだし いつも馬鹿正直に書きすぎるからツイッターに書くと変に反感もらいそうだし あまり人目に触れないnoteに書くことにした。 撮影の際に気をつけていること、良く聞かれるしたくさんあるんだけど、普段無意識にやっていることだからいざ書こうと思うと難しいな。 だけど自分のメモとしても記しておきたいので、書く。 ・周りと被写体さんに気を遣う こういうの、いや当たり前だろって感じ
32歳の誕生日を目前にした、1月の終わり。 元々、二十歳の頃、とある部位に腫瘍が見つかって良性と診断された事があるのだけど、それから特に異変もなく10年余りが過ぎた今。 最近なんとなく腫瘍がある場所に痛みを感じつつも、放置すること1週間、、 なんか嫌な予感するからやっぱり病院行っとこうと思い、重い腰を上げて病院へ。 10年前と全く同じ検査をされ 腫瘍の形がちょっと怪しいと言われて エコー検査で30分も念入りに調べられる。 あれ、これなんかやばいかも?とぼんやり頭の片隅
インスタを定期的に更新し続けて はや3年くらいが経とうとしてる。 フォロワー数も1万人を超えた。 時にはいいね数を稼ぐために、インスタ受けする狙った写真も投稿しまくった。 そうすると、当たり前だけど 理想の写真との乖離が大きくなる。 もちろん、自分でも好きな部類の写真を載せてはいるけど、「あれ、こういうの撮りたかったんだっけ?」って度々感じるようになって、少し虚しくなったりもした。 写真の個性が失われていく時代。 なんとなく、SNSの普及で思うようになったこと。似た
コロナで自粛中だから、というわけではなく。 いつも遠くに行きたいなーと考えている。 遠くっていうと、大体、車で数時間の場所から海外まで、とかくらいのアバウトな距離。 子どもの頃は週末になると父が、海に行くぞ、山に行くぞ、と言って毎週連れ回されてたもんで、きっとこれが自分のお出かけ好きに繋がってるのだと思われる… そんな自分が大人になった現在は、旦那に〇〇へ行きたいと伝えると、ひとりで行ってこい、そんな金はうちに無い、といつもお決まりのセリフを言われるのだけど、なんだかん
タイトル通りです。うん。 コロナで暇なもので ひさびさにnote開いてみた。 そして自分の記事を見返した。 いつもながらの駄文だけど なんか自分らしいなぁと思う。 あと昔の写真多くて恥ずかしいけど 当時の自分が下手くそなりに頑張ってるの 伝わってくるから、消す事はしたくない。 インスタとかでもすぐギャラリーをリセット しちゃう人見ると、気持ちはわからなくもないけど 思い出までリセットしてる気がして もったいないと感じてしまう。 この年齢になって身に染みるけど 昔の思
久々すぎて何を書いたらいいのか。 とりあえず、ちょうど2年ぶりの投稿でびっくり。 この2年間は写真&インスタにハマりにハマったなぁ。 自然を撮る事が好きだったはずなのに、いわゆるポートレート的な、人の写真ばかり撮るようになったし。 でも写真を通じて色んな人と知り合えたのが、個人的には一番の変化な気がしてる。もちろん良い部分も悪い部分も含めて。 そして今になってインスタに飽きた(笑) インスタには割と “人の為の写真”とか“見せる用の写真” を無意識で撮って載せていた
機種変してからnoteのアプリ入れるの忘れてた。ので思い出したように投稿。(ペットボトル撮りたくて海で撮ったやつ)
最近またフィルムで撮り始めました。 でも、数年振りにフィルム買いに行ったらお気に入りだったモノが生産終了しまくってて泣けた。 フィルムなくなってほしくない。