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私とベイスターズ

初めまして。melon.です。

看護師をしています。メロンが好きだからmelon.です。

初寄稿になります。つたない文章だと思いますが、楽しんでいただければ幸いです。

記念すべき初寄稿のお題は、一番好きなものを語りたい。ということで、

「私とベイスターズ」です。

私にとって横浜DeNAベイスターズを応援することは完全に生活の一部です。

そんなベイスターズ愛を綴っていきます。伝わるといいな。

横浜スタジアム=ディズニーランド

「横浜DeNAベイスターズの魅力は?」

この問いに答えるならば、横浜スタジアム=ディズニーランドとなります。

横浜スタジアムという空間で、毎回違うドラマを楽しむことができる。

まさに夢の国。

ゲートをくぐりコンコースに入れば、完全に日常から切り離され、白球の行方に一喜一憂する。9イニングのエンターテインメントがそこにはあります。

「面白い」「また観に行きたい」「何度も行きたい」そう思わせてくれるのが、横浜DeNAベイスターズの魅力です。

これにはDeNAの企業努力を感じます。

徹底したマーケティングによりターゲットを明確化し、顧客の需要にしっかり応えていると思います。

横浜という立地を活かし、且つ横浜の市民性を理解し、ファンの心に響くグッズ展開や球場の演出を行っています。(I☆YOKOHAMAはまさに)

そしてなにより、選手のドラマを見せるのがうまい。

ベイスターズには筒香選手(アメリカでも頑張れ!)や、メディアにも多数出演している山﨑選手、2年連続ホームラン王のソト選手など球界を代表する選手がいますが、全員がスター選手というわけではありません。

しかし、選手も人間。それぞれに野球人生のドラマがあります。そのドラマをDeNA得意のメディア戦略で発信していきます。(YouTubeや球団オリジナルドキュメンタリー映画等)

そのドラマみて、その選手を推したいと思えば、野球観戦はさらに楽しくなります。

たくさんの選手のドラマと野球が魅せるドラマが入り交じった空間が、DeNAの絶え間ない企業努力によって横浜スタジアムに生まれていると思います。

ファンと選手が一体となって、ドラマを魅せる。そんなムーヴメントで横浜スタジアムは包まれているのです。

今回はここでおしまい

私の文章力ではこれが限界です。伝わったかな?

伝えきれなかったことは今後配信していこうと思います。

最後までお付き合いいただきありがとうございました。

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