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記事一覧
私たち、生活してるだけで、表現者
月曜から金曜まで短時間で働いて、
帰ってきてから携帯弄りながら
ラジオ聴くか、
Amazonプライムで千鳥の相席食堂を見て、
寝る前また携帯弄って買いもしない安い洋服のページばっかみて、
また朝が来て同じこと繰り返して、
平日が終わる。
土日はいちおう8時前には起きるけど、
洗濯物を干して限界、また寝ながらAmazonプライムで相席食堂見て、
身体のどこかしらの調子が悪くて、
外に出るのも億
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最近読んだ借金玉さんのコラム。ホワイト企業に向かないタイプの人の話。
「俺まさにホワイトアウトしたんだな」と納得せざるを得なかったよ。自己分析がなってない転職したからホワイトアウトしたんだ……。
隣で同居人が寝てる。頭を撫ぜるとともにイヤホンを耳に。THE Novembersを聴く。世界が分断される。嗚呼私は私になった。このままずっと起きていたい。いらない言葉を積み繕って、目が醒めるまで書き残し続けていたい。私の感性を濡らすような衝動と衝撃はどこから生まれてくるであろう。
赤裸々エッセイを書いているつもりはない。思ったことを書いているだけだ。
昨夜のこと。
昨夜公開された渋澤怜さんのnoteを読んで、なんとも言いがたいもやもやした気持ちになる。いわゆる赤裸々系エッセイ・さらけ出した系エッセイがすごい、って言われることについて「どうなの」って話。
渋澤さんのエントリー自体、他の筆者の方のnoteを読んでの感想文から入るので、それにまた私が感想文を付けるのも微妙だ。私が今ここで何を書こうが微妙だしもう煎じ所ではなく出がらしにしかならんだ
エッセイを書いたら、まず読んでもらいたい人がいる。私のエッセイをずーっと待っててくれるってゆってくれた人がいる。私がどんな角度から見てどんな態度で物を書いているのか見てくれた人がいる。血が滲むような文章はもう書けないかもしれないけど、でも。でも、今の私に何が書けるだろう。
自分の遅筆ぶりに呆れる。多分書けないくせにこだわって自分のこと大きく見せようとしてる。その割に内容がなくて死にたい。さらに酒を飲まなきゃ自分の事も書けなくなってた。全体像が見えてきたけど纏まらない。どうせ私の事など誰も待ってないぐらいで書いてる。