自己紹介3 事業計画書
こんにちは。
あやねです。
今回は今取り組んでいることの続きとして、事業計画書を公開しながら話そうと思います。
私は起業したいという目標があります。
今はまだ事業計画書が書き終わった段階です。
そしてまずはブログやSNSを利用して発信していくことにしました。
この計画書は会社で運営したい1つのブランドの計画書です。画像を添付するので見辛かったらすみません。
ブランド名は「WOFF(わふ)」
なぜ、日本の伝統的な素材とワーク・アウトドアを掛け合わせようと思ったかというと、本来農作業がしやすいよう丈夫で着心地が良いように作られた木綿などの地域の伝統的な素材と機能性が重視されるワーク・アウトドアウェアとは相性が良いと思ったからです。
デザイン的にも和風の生地と機能性を重視したパターンが掛け合わさるとかっこいいと思います。
また、ワーク・アウトドアウェアは最新の技術を必要とされるカテゴリです。
そんななか、古きよき手法で作られる素材を用いれば、伝統的な素材にも新しい可能性が広がるのではないかと考えました。(これに関してはまだうまく説明できないです。)
犬用アイテムに関しては、アウトドアとも相性が良いですし、丈夫で快適な伝統的な素材とも相性が良いです。
WOFFで犬用アイテムを販売することで、企業として動物愛護にコミットしやすくなるという考えもあります。
WOFFでは比較的手に取りやすい価格帯で商品を提供できるようにと考えています。
環境に配慮された製品は高価格なものもありハードルが高いと感じるときもあります。
すべての商品とは叶わずとも、誰でも購入しやすい価格の商品は必ずラインナップに加えたいです。
日々、生活していくことも大変な昨今で、WOFFでは気兼ねなくエコな商品を購入出来るを実現したいです。
テキスタイルメーカーさんや、地域の職人さんたち、エコフレンドリーショップや、環境保護団体さん、動物保護団体さんとは、ぜひパートナーシップを組みたいと考えています。
私が経験してきたプログラミングの知識を生かして、金銭的ではなくシステム開発支援やITインフラの整備などで業務の効率化が出来るよう支援し、共に社会に貢献できるようにしたいです。
上の画像が今後の展望です。
WOFFの市場拡大やビジネスの確立と企業としての働き方改革の促進や教育とキャリア支援にも力を入れたいです。
今後、実際にどのような商品を販売するかやどのような政策で利益を出していくかなどさらに具体的な内容もコツコツあげていきます。
この計画書のイメージはスクラップブックです。絵は手書きで手作り感を持たせつつ、文章や表、画像の生成などはかなりChatGPTを頼りました。計画書でも手作りとテクノロジーを融合させたかったんです。
よし悪しは置いといてこだわりは詰め込みました。
この記事での事業計画書の紹介は以上です。
次は私の好きなことについてです。