候補者は企業の選考で不快に感じたら指摘すべし
企業の選考中に「面接官が上から目線」「カジュアル面談なのに職務経歴書を要求された」「面談前に聞いていた話と違った」などのアクシデントが起こった場合、候補者としては我慢する、社名を伏せてSNSで愚痴るなどが多いでしょうが、私は候補者が企業に直接指摘すべきと考えています。セクハラや差別と同じで、選考に問題のある企業は自覚が無いことが多いので、指摘しないと気付かないからです。
私は不快に感じた選考をよくnoteに書くだけでなく、企業にも直接伝えています。面接の場で直接言うパターン