fossette(ゆうきあいみ)

HSS型HSPです。 それぞれの「自分らしさ」で輝いて生きる世の中にすることをライフワ…

fossette(ゆうきあいみ)

HSS型HSPです。 それぞれの「自分らしさ」で輝いて生きる世の中にすることをライフワークとしています。 fossette「フォセット」は、フランス語で「えくぼ」という意味です。 「笑顔」に包まれた生活にしたい、そんな思いで書き綴ります。

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ありのままでええやん♪

こんにちは⭐︎ スピリチュアルライフコーチの裕木愛珠です♪ 辛い時に、「つらい」と言えていますか? …それが出来ていなかったのは、私です(´ω`) 体裁ばかりにこだわり、 表向きの顔と裏側の心が 完全に分離した状態。 『助けを求めることは弱さを認めること。 弱い自分は、カッコ悪い。』 なにより、カッコ悪いことが嫌いな私は ずっとこんな観念から助けを求めることが 出来ず、ずっと孤独でした。 一番身近な、家族にまでも…。 でも今は、自分の弱さを認められる人は 誰よ

    • 最強の内観ツール「ルシャナルータロット」

      以前、ご好評をいただいた「誕生日から使命を導くタロットリーディング」 改め、 「ルシャナルータロットリーディング」 にバージョンアップして帰って参りました! 「ルシャナルー」とは 仏の盧舎那=ルシャナ アイヌ語の『ルー』=道 の造語です。 盧舎那(るしゃな)光明が、あまねく照らすという意味 +アイヌ語『ルー(道)』で、救いの道を照らし広げる という意味があります。 西洋のタロットと、東洋の仏が渾然一体になった状態。 世界が一つ。まさに最強。 ご存知、

      • 母の日に捧ぐ・・・。

        白いカーネーションが嫌いでした。 もっと書くなら、母の日が嫌いでした。 幼い頃に実母を亡くした私は、母の日を迎える時期には保育園でみんな赤いカーネーションを持ち帰るのに、私だけ白いカーネーション。 母を亡くした私を気遣っての、保育園からの配慮だったと思うのですが、私は逆に 「どうして私だけ違う色のカーネーションなのだろう?みんなと一緒がいい」 ずっとそう思ってきました。 同時に、亡くなってしまった母に対しても、「どうして私を置いて死んでしまったのか?」と、怒りに近い感情

        • 地に足をつけるということ(第1チャクラ)

          「地に足をつける」とは、どういうことでしょうか? 先日、第1チャクラのことについても記事にしました。 ↓ 全ての人において、この第1チャクラの乱れは起きがち。 だからこそ、日々丁寧に向き合いたい。 「真実」は、身の回りで起きる「現象」が教えてくれます。 先日いただいたイチゴのプランターで熟した実を見つけ、早速収穫。 ジャムにしてみました。 第1チャクラを整えるオススメの一つに「土に触れる」ということがあります。 (更に、イチゴは、第1チャクラの色、赤!!) 太陽

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          変わるのが怖い VS フワフワスピリチュアル

          あなたのチャクラは乱れていない? 「チャクラ」とはサンスクリット語で「車輪」という意味があります。 人の身体には、主に7カ所エネルギーが車輪のように 回転している場所があります。 今、こうしている間にも心臓の鼓動と同様に、あなたのチャクラは 目に見えない所で回転し続けているのです。 そして、チャクラは、人が何かを行動する為の、重要ポイントです。 ただ、このチャクラが活性化していれば良いのか? というと、実はそんな簡単な話ではありません。 開きすぎても、閉じすぎてい

          変わるのが怖い VS フワフワスピリチュアル

          お金のブレーキの外し方

          先日、私の公式LINEにて、「お金のブレーキを外す誘導瞑想」の音声を配布しました。 まだの方は、以下より、お友達追加の後、「ブレーキ解除」とメッセージして受け取ってくださいね! …さて、この誘導瞑想、実は聞き方にちょっとしたコツがあります。 まずは1週間、同じ音声を聞き続けていただきたいのです。 最初は、「惜しみなく与えるための瞑想」を聞き続けてみてください。 そして次にそれに追加する形で「お金の後悔についての瞑想」、「コードを切る瞑想」…、といった形で1週間ごとに1つ

          お金のブレーキの外し方

          望みは時間差で叶う

          今ある現実は、過去の自分の「行動」 による「結果」です。 そして未来の現実は当然のことですが、 「今」の自分がつくります。 ここに、タイムラグが生じます。 例えるなら、大海原に浮かぶ船。 大海原が人生だとすると、その上に 自分という船が浮かんでいます。 「タイタニック号」のような 大きな船をイメージしてみてください。 望む夢や希望が大きければ大きいほど 船体は巨大になります。 悲劇の豪華客船タイタニック号は 氷山を見つけるのが遅れて 急転換を試みましたが あえな

          望みは時間差で叶う

          エッセイストのように生きる

          ここ数年でお気に入りのノートで、 日記を書いています。 先日紹介した「さみしい夜はペンを持て」 も然り、松浦弥太郎さんの著者 「エッセイストのように生きる」も 日記をつけることの大切さが 語られています。 弥太郎さんによると 「自分に宛てて書くのが日記なら、 エッセイは、特定の誰かに宛てた 手紙のようなもの」なのだそう。 個人的に、日記とエッセイの 要素を組み合わせた代表だと思うのが、 ローマ皇帝マルクス・アウレリウスの 「自省録」。 彼も皇帝という激務の合間を縫っ

          エッセイストのように生きる

          明日はどうなるかわからないから…

          北陸地震、びっくりしましたね! 被災された皆さまには 心よりお見舞い申し上げます。 そして、今日は誕生日。 丸54年、いろいろありましたが、ここまで生かされた感謝でいっぱいです。 そして、今年は55歳、ゴーゴーの年。 ビジネスも発展させたい、という想いもありますが、それにこだわりすぎず、今までやりたかったけど諦めていたこと、これから「やりたい!」と思うことは、どんどんトライしていきたいと思っています。 今の自分が過去の集大成です。 そしてこれからは、「今」の自分が未来

          明日はどうなるかわからないから…

          神社の「ご神体」は何故「鏡」なのか?

          明けましておめでとうございます。 本年もよろしくお願いします。 1年の幕開けに、今日は「初詣で」に出かけられた方も多いのではないでしょうか? 今年は「辰(龍)年」ということもあり、「龍」にちなんだ神社などが開運を呼ぶ、などと人気を集めていますね。 そこで、一つ質問です。 神社には「ご神体」として「鏡」が祀られているのはご存知でしょうか? そして、何故、神社には鏡がご神体として祀られているのでしょうか? ここ、とっても重要なので個人的には「開運」を願う前に、少し考えて

          神社の「ご神体」は何故「鏡」なのか?

          エジソンも活用した潜在意識活性法

          気づけば、今年もあと僅か。 恐らく、今日が年内最後の投稿になりますのでご挨拶を兼ねて、最後に 告知もしたいと思います。 是非、最後までお付き合いくださいませ。 さて、 タイトルのエジソンも活用したという潜在意識活性法、知りたくないですか? 人の意識には、顕在意識と潜在意識があることはご存知でしょうか? 通常私たちは、人の脳で、ほんの数パーセントしか占めていない顕在意識のほうで 物事のほとんどを「消化」させてしまっています。 よく言う「氷山の一角」ですね。

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          落ち葉の絨毯

          哲学と心理学とスピリチュアル

          臨床心理学の権威でもある河合隼雄さんの著書「中年危機」。 「中年とは壮年期とも言われ、社会でも最も意気盛んな世代」いわゆる「働き盛り」の世代。 そんな世代には相反する「相当な危機」をはらんでいるのだ、と河合先生は指摘します。 これまでの心理学の研究は、乳幼児期→児童期→青年期というカテゴリーまでしか進んでいないのだそう。 なので、大学の心理学の講義はここまでで終了します。 学術的には「大人になると安定して変化がなくなる」と考えられてきたことが理由だそうです。 その

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          キラキラを探しに

          なんでもない日に、ありがとう

          「何でもない日、おめでとう!」 そう言ったのは、くまのプーさん。 何気ない日常は、「奇跡」の連続。 父のフィルムカメラで お散歩写真をパシャリ。 プロカメラマンのように 映え写真が撮れなくても、 「奇跡の1枚」が撮れなくても、 日常にはそれ以上の 「美しさ」が転がっています。 写真って、そんなささやかな 「幸せ」を写すものなんじゃ ないかなあ。 あなたも、日常に潜む「奇跡」、 探してみませんか?

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          カメラでフォトエッセイ

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