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書きたいことを思いつくままに記録中

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わたしのこと

まずは、わたしについて 地方在住の30代女性 4年前に結婚して旦那とふたりで過ごしてます 仕事について ・情報系専門学校の非常勤講師 ・小中学生向けのプログラミング教室のインストラクター ・若手社員育成の支援 ・スーパーのベーカリーで製造 好きなこと ・料理やお菓子、パンづくり ・工作やハンドメイド ・読書(最近好きな作家:青山美智子さん) 性格 ・割と器用でなんでもこなせる ・好き嫌いがはっきりしている ・真面目でしっかりしてると思われがち ・本当は結構大雑把だし「ま

    • 部屋着にこそトキメク一着を

      もう夏なのかと思うくらい暑い日が続くようになった 現在時刻は17時22分 部屋の温度計は33度になっている リビングの窓が南西に向いているから 朝から夕方までずっと太陽の光が入ってくる おかげでリビングの気温はどんどん上がる まだ冷房をつけるにははやいだろうと 扇風機をまわしているけど暑い ということで部屋着を長袖のワンピースから 半袖の生地も薄めなワンピースに衣替えした わたしの部屋着は年中通してワンピース 季節によって袖の長さや生地の厚さが変わる 本当に寒くなる

      • 悪影響な成功体験

        今年の目標の一つに 「後回しにしない、余裕を持って動く」というのがある わたしは何かしら作業をする時 今日やっておけば後が楽になると思っても なかなか動けないってことがよくある なかなか動けず後回しにした結果 遅れてしまうとかできなかった ...と、いうことはない そう、後回しにはするけど期限には間に合う ならいいじゃないかと思うかもしれないけど 間に合ってしまうのがよくないのだ なにかはじめようと思った時 最初は1週間前に作業に取り掛かるようにしていた けれどそ

        • 休日の仕事を辞めたいと思い始めた

          定期的に悩んでいることがある それは休日の出勤をやめるかどうか わたしは複数の仕事をしていて 休みになるのは火曜日と2週間ごとの土曜日だ 上記以外に個人受けている仕事もある 相手が平日仕事のため火曜日を休みにしていても 打ち合わせが入ったり作業しないといけないことがある そうなると完全休みになる日がないまま ずるずると毎日を過ごすことになってしまう なら仕事は全部平日にするとして 休日は完全休業!にしたいなぁと、思っている でもそもそも なんでこんなことになっている

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        わたしのこと

          料理時間は感情リセットのきっかけに

          料理をしている時間は それまで感じていた嫌な感情を忘れられる気がする 日中仕事で起きたモヤモヤも 誰かとうまくいかなかったモヤモヤも それまでずーっと心の中で渦巻いていたはずなのに いざ料理を始めるとスーッと消え去ってしまう わたしが料理をするときはレシピの確認をして YouTubeでお気に入りの動画を再生する そしたら、お米を炊きはじめて食材を冷蔵庫から出す 頭の中にあるレシピにそって食材を切ったり 炒めたり茹でたりレンジで温めたり... 一度に夕ご飯とお弁当のおか

          料理時間は感情リセットのきっかけに

          何度もながめた車窓の風景

          電車から眺める風景は地方の街並みと山と海 毎週ながめる風景も意外と覚えていないもの 旦那とドライブしていた時にいわれた言葉にハッとした 「ここって電車からもみえるよね?」 確かに線路が見えてるし視界も広がってるから 確実に見えているはず... なのに全然思い出せなかった わたしは毎週片道1時間半ほどかけて電車で移動している そこから見える景色は山と海に囲まれ 日々の忙しさから少し心を解放してくれる でも意外と車窓の風景はちゃんと見ていない 電車での過ごし方といえば

          何度もながめた車窓の風景

          我が家の家事分担

          わたしは旦那とふたり暮らしをしている 結婚して一緒に生活をし始めたころ わたしは1年くらい仕事をしていなかった 仕事をしていないからには家事をやらないと! と、掃除・洗濯・炊事と全てをこなしていた 結婚前はひとり暮らしをしていたし 幼い頃から母親に家事を教えられていたので 何も困ることなく毎日を過ごしていた 朝旦那を見送り洗濯をして朝ごはんを食べる 約3日分の夕ご飯やお弁当の献立を考えて 午前中には買い物に出かける 午後は掃除をしたり夕ご飯をつくったり、、、 でもわた

          我が家の家事分担

          太陽光が降り注ぐ窓

          そろそろ梅雨になるらしいけど ここ数日気持ちが良いくらい晴れている 春から夏になるこの時期 わたしは部屋の中にお気に入りの場所ができる それはリビングにある窓のそばだ 2階建アパートの最上階 3DKの一室をリビングにしている テレビとテーブルに2つのビーズソファ 本棚に小説や漫画を置いているリビング そのリビングからベランダに出るための大きな窓がある わたしはよく晴れた日にその窓のそばにいるのがすきだ 座って眺める窓からは空が見え太陽光が降り注ぐ 窓から部屋に入

          太陽光が降り注ぐ窓

          空腹を感じないほど食べていた

          最近「お腹が空いている」 という状態がないことに気がついた 薄々気が付いてはいたけど 前よりも食べ過ぎているような 昼ごはんや夜ご飯はそうだけど 間食が増えている...うん、絶対増えてる... わたしはここ1年くらいでダイエットをしていた 結果8キロほど減量に成功した お腹周りも10センチくらい減った 減量した分の半分はさすがにやばいという気持ちから そしてもう半分は結婚式をすることだった そもそもダイエットを始めたのは 去年の1月に人生最高体重を記録し 健康診断で

          空腹を感じないほど食べていた

          心の隙間を埋める一冊 | 家が好きな人

          1年ほど前に買って定期的に読んでいる1冊 井田千秋さんの「家が好きな人」 なんとなくすることがないなと思ったとき 心にぽっかり穴が空いたとき 他では埋まらない隙間を埋めてくれる わたしにとってそんな1冊になっている 主人公である5人の女性 年齢も性格も全く違う5人が それぞれの「好き」に囲まれて暮らす家と そこでの生活が描かれている 自分の好きなものや習慣、落ち着く場所 そのどれもが素敵でうらやましくなる 旦那と暮らしているこの家も 自分が生活する場所はなるべく好きな

          心の隙間を埋める一冊 | 家が好きな人

          思った通りには続かない朝習慣

          苦手な朝の時間を克服するためにはじめた 食べたくなる朝ごはんの準備 朝ごはんのために早起きできない原因は 食べたくなる朝ごはんがないからだ! と、ベーグルを焼いて食べることにしたはなしだった でもここ数日 朝ごはんを食べることができていない 時間がないわけではない 朝ごはんのために10分早起きする習慣は 食べなくなっても続けられている ではなぜか それは毎日ベーグルを食べていくうちに 食べたくなる朝ごはんではなくなったからだった そもそも興味本位でつくったベーグ

          思った通りには続かない朝習慣

          何も思いつかない記念日

          何も思いつかない 疲れちゃって考えられない 初投稿から1週間連続投稿をしたあと 次は1ヶ月連続投稿を目指してみようと 密かに頑張っているけれど はじめて何も思いつかない日がやってきた 連続投稿するにあたって何も思いつかない日は 「思いつかない」と投稿すればいいと見たことがある でも何も思いつかないことを投稿することに ちょっと抵抗があった だって何も伝えられることがない... でも実際に書き始めてみて思う とりあえず「思いつかない」と書いてみたら ちょっとした文章が

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          ポンデリングに支配される

          特急1時間半かけて通勤する仕事がある 帰りはいつも夕方でお腹が空いてる 最近駅の施設が新しくなりミスタードーナツがはいった 近所にミスドがないわたしにとっては嬉しかった ミスドですきなドーナツといえば ・オールドファッションハニー ・エンゼルクリーム ・ゴールデンチョコレート ・ポンデリング いつもどれかは必ず買っている しかもポンデリングは絶対に買う あとは新作かな この日もポンデリングの ゴールデン&ストロベリーを買った もちもち食感にゴールデンのカリカリと ス

          ポンデリングに支配される

          忘れがちな木曜日

          わたしはnote以外に日々あったことや思ったことを 手帳にも記録している 専門学校に通い始めた頃から 手帳にとにかく書きたいことを書きまくってた 専門学校はIT系だったから女子の友達がいなかった 高校の頃の友達と頻繁に会うような性格でもなかったから 手帳は一方通行なわたしの話し相手だった 内容は今日あった出来事から 人には言えない愚痴や妄想などなど それは社会人になった今でも続いている けど毎日書く暇はなかなかはないし 旦那の前で書くのはなんだか恥ずかしいから ひとり

          忘れがちな木曜日

          言葉にできないはなし

          仕事で決まったことを話すなら得意だけど 職場の人や友人とのなんでもないはなしが苦手 相手「〇〇なことがあったんだよねー!」 わたし「そうなんですね ^^」 相手・わたし「...」 みたいなことがよく起こる  「そうなんですね」と言った後3秒後くらいに (あ、あれ聞いたらよかったかな)って思う でもタイミングってあるじゃない 3秒遅かったらもう手遅れだと思ってしまう 頭の中では聞きたいことも言いたいことも 色々思い浮かんでいるのに言葉にできない きっとつまらない人だ

          言葉にできないはなし

          夢で言い返してしまったはなし

          わたしは職場に苦手な人がいる その人を仮にお局のぼねさんとしよう ぼねさんは名前の通りいわゆるお局様 自分が気に入らない人や仕事ができていない人に対して あからさまに強い口調を使い冷たい態度をとる 時には自分の思い込みなのに突然怒ったりもする 厄介なのはそのターゲットになると ほぼ監視のような状態になること 特に大きな問題が起きたわけでもないのに 見ていて気に入らないことがあるのだろう ちょっとしたことで声を荒げて怒っている わたしは特にそのターゲットになってはいな

          夢で言い返してしまったはなし