2022秋の『書く習慣』チャレンジ


わたしがnoteを続けるきっかけをくれたいしかわゆきさんの『書く習慣』。発売されて1周年を迎えたそうです。おめでとうございます!

この本のおかげで「書く」ことへのハードルがぐぐんと下がり、「何か有益なことを書かなければ」という強迫観念にも似たプレッシャーを粉砕し、ゆるーく気楽に書けるようになりました。リアルに「人生を変えた本」です。
当時書いたnoteがこちら。


去年の10月から続けていた“毎日更新”が義父の葬儀で途絶え、気持ちが切れてしまって一時はやる気が行方不明になっていました。最近少し気持ちにゆとりが生まれてきたこともあってちょくちょく更新できています。いつも読んでくださってる皆さん、ありがとうございます。頭のおかしいオタクですがこれからもよろしくお願いします笑。


さて、noteってお題があると書きやすいですよね。ネタ難民の救世主、いしかわゆきさんが秋のお題を出してくださってるので便乗。秋の『書く習慣』チャレンジ。


1回目の今日は『春夏の振り返り。どんな出来事があった?』

仕事に忙殺されてた記憶しかない笑。人件費削減で人が減ったところへコロナでさらに減って、色々と本当に限界でした。
今はちょっと落ち着いてきて、午前中ふたり勤務にも慣れてきたし、休日はゆっくり読書したりお香焚いたり、心身を休める方向へエネルギーを向けることができるようになっています。どうせすぐ繁忙期に突入するけどな!笑

GW直前に義父が亡くなり、近い身内だけ呼んで家族葬にしたけれど、なかなか経験できないことなので勉強になりました。葬儀が終わって3ヶ月経ってもまだ近所の人が香典を持ってくるのには閉口したよ。。。
ご近所付き合いのある方は、ちゃんとみんな呼んで一気に終わらせた方がいいと感じました。香典返し地獄が永遠に続くんじゃないかと思ったので。
葬儀社の担当のお兄さんが声優の松岡禎丞さん(伊之助の中の人)に似てて、しかもとてもイイ声だったので、式の間は聴き入ってしまいました。あと、お坊さんの読経がちょっと個性的すぎて腹筋が鍛えられました。笑いのツボがシンクロしてるうちの弟が聞いたら大喜びで真似すると思う。(やめなさい)

他には、何かあったかな。
忙しくてしんどい中にも、楽しいことがいっぱいあった気がします。

秋冬も、わくわくするようなことが盛りだくさんだといいな。



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