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【朗読】志賀直哉 寺田寅彦 芥川龍之介 佐藤春生 吉川英治

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素人のオリジナル朗読です。著作権切れの作品を選んでいます。5分間分ずつぶつぎれで更新しています。 寺田寅彦の「B教授の死」、芥川龍之介の「白」佐藤春生「スペイン犬の家」、吉川英治… もっと読む
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暗夜行路 45

猫様とごはん

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日中は30度を超えますが、朝方の気温はまだ肌寒いです。眠い目をこすりながら文字通り読んでいます。

暗夜行路 44

猫様とごはん

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20歳前後の若者の家庭に対する憧れが非常にリアルに感じられて、この場面が好きです。感性としては私とは全く違った考え方を持っている主人公ですが、他人の家庭を見たときの甘ったるさを直視できないというところは深く共感しました。それが伊勢同士でなくても、誰かしらの親密な雰囲気と言うのは、なかなか見ていられないものです。

暗夜行路 43

猫様とごはん

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ギリギリセーフ。今日中に読めました。鼻声。
庭のひまわりがこれから順次咲きそうです。

暗夜行路 41

猫様とごはん

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久々に猫を膝に乗せて朗読をしています。我が家の三毛猫は野良とは思えないほど最初から人懐っこかったです。捨て猫かと思ったほどでしたが、おそらく野良生まれです。最初に見つけたのはまだ生後2ヶ月にもならないほどの頃でした。他の猫たちの様子を見れば、我が家の三毛猫がどうしてこんなに人間が好きなのか、その生まれ持った性質がとても不思議です。

暗夜行路 40

猫様とごはん

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何か心にかかることと言うのは、それに関わってから起こってくるようです。関わりを持たなければ、時折繰り返す独り言に過ぎませんが、実際に関わりを持ってみると、様々な考えが浮かんできます。やはり百聞は一見にしかずと言うでしょう。その通りだなと感じています。

暗夜行路 39

猫様とごはん

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正直に言えばいいのに、嘘の言い訳をして断るのは不誠実ですよね。かわいそうだという気がします。

暗夜行路 38

猫様とごはん

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何週間も引き延ばされて手紙で結婚を断られるというのもなかなかきついものがありますね。現代でも多いのでしょうか?

暗夜行路 37

猫様とごはん

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プロポーズを断られるというのは、なかなか大変なことなのですね。

暗夜行路 36

猫様とごはん

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結婚の申し込みと言うのは大変なものなのですね。本人の勇気もいかばかりのものか。思い込みで結構申し込めるというのも怖いです。

暗夜行路 35

猫様とごはん

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ちょっと休むとどこまで読んだか分からなくなりますね。やはり朗読は毎日するのがいいのですよ。

暗夜行路 32

猫様とごはん

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どうして主人公は、こうも寂しがり屋なのでしょうか?

暗夜行路 31

猫様とごはん

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なぜか朝方の3時半に目が覚める日が続いています。眠いです。