みこちゃんのAI活用術
noteが大嫌いになりましたので引っ越します。
みこちゃんショップ
https://coolnoter.thebase.in1.ブログに発表した自分の記事、一冊の本にしてみませんか
自分が渾身の思いで書いた記事。たくさんの反応をもらったけど、いつしかその渾身の記事は過去記事の中に埋もれてしまう。自分としては何ヶ月も、何年も読まれてほしいと思っている。でもブログでは過去記事が参照されることはあまりありませんよね。
それはとても寂しいことです。著者にとっても、記事にとっても。そこで、私たち「みこちゃん出版」は過去記事をベースに、それを魅力的な一冊の本にして出版することをご提案いたします。
ご自分の珠玉の記事。これを一冊の本にしたいな…。
このような思いを一度でも思った方には、ぜひこのサービスをご検討いただければと思います。
2.出版とは編集活動のことです 私たちのサービスは編集サービスです
最初に、このサービスを利用しようとしている方にお伝えしたい大事なことを書きます。
もしかするとあなたは、出版と印刷をおなじと考えていませんか。本にして世の中に出すこと。これをとにかくなんでも良いのでやりたいのであれば、出版社ではなく、印刷会社に原稿を持っていけばいいのです。
本なんて誰でも出せるのです。
でもその本はどうなるでしょうか。それを想像してみてください。
300万円ほどの大金を払って本を100部作りました。自分の記念、両親に1冊づつ、妹に1冊。そして友達に一人ひとり10冊。
これで14冊です。
残りの86冊は売れ残りです。これが、「印刷」なのです。
「出版」とは、どうやったら読者に思いが届くのか、これを真剣に考えて、これならいけるだろうという見込みの元で本を出す作業です。
当然、自分が出したいと思った本の内容についてあれこれ言われることはあります。
それがどうしても嫌だという人は、出版社ではなくて印刷会社に行かないといけません。
ところが、実はこの読者に声を届けるためにはどうしたらよいのか、これを編集者と一緒に考えることはとても楽しい作業なんです。この楽しさを分かってくれる方に、このサービスを提供させていただきます。
3.大げさに言えば本を出せば人生変わります
でもそれは、Kindle本を出版したから変わるものでもありませんし、自費出版で思い通りの本を出したから変わるものでもありません。
読者の人生を変えるようなインパクトを持つ本を出版して、初めて自分が本を出して人生が変わったと思えるのです。
みこちゃん出版はどうやったら、そのような体験を共有できるか、すでにそのノウハウを蓄積しています。
印刷ではなくて、出版。
これにピンときた方は、ぜひ私たちにご連絡ください。