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ユキピックアップ

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感動したもの、ハッと気付かされたものなどなど、後で読み返したくなる記事をピックアップさせていただきます! みなさまの素晴らしい記事、文章、言葉、思想に触れて、気づき、着想や考えを…
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記事一覧

インたら「プッ」と

サガシリーズは、必殺技を「閃く」んですね、 戦闘中に技を閃くんです、ピコん!という音とと…

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ナースが聞いた 「死ぬ前に語られる後悔」 トップ5 (The Guardian : Wed 1 Feb 2012…

MacBookの古いファイルを整理すると、あるフォルダに人生訓の様なテキストがたくさん保存され…

MOH
7日前
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「感謝と祈り」第739話

「幸せのものさし」というものがあるとしたら、一体それは誰が決めているのでしょうか? ある…

題名 「思い出の地」

帰れない場所が 儚い極光のように 切なく煌めいている。 懐かしい余韻が漂い 足を止めたい心と…

紗羅
10日前
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アイダヘーベン読書二刀流「ながら」

「カント・ヘーゲル・マルクス」 ヘーゲルの概念的弁証法、精神現象学。 マルクスの唯物論的…

いさとうだ
2週間前
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MOCTION企画展 vol.67 よこ×たて 五感拡張型クリエイティブ制作室in横瀬町にいって…

いやー、おもしろいところにいってきた。 新宿パークタワー5階にある、国産木材の魅力発信拠点…

けちゃ
4週間前
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分人、ナイト君、ファントムペイン

そして、 橋本氏の『わたしが「わたし」を助けに行こう』は、1人ひとりが自分の心の傷と向き合うための、とても優しい、素敵な本で、 人間の自然な姿。 平野啓一郎氏は、誰に対しても同じ態度を取ることが裏表のない美徳のように語られることがあることへ疑問を投げ掛けていますが、 これは非常に納得するところで、 確かに、誰にたいしてもいっかんして同じ態度であるのは、実はかなり不親切で、不自然である場面が社会生活では多いかもしれません。 分人、対する人によって異なる自分に変化する

八重の百合の季節

八重の百合を見ると思い出さずにはいられない ほりべえが生きるのはもう無理だと思っていた頃…

ほりべえ
3週間前
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題名 「自分日記」

始まりは いつだろうと 後ろを振り返る。 もう戻らない過去が 足跡と共に 記憶の中で広がって…

紗羅
3週間前
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R&P=???

デザイン事務所をやっておりまして、 東京&新潟の2拠点なのですが、 6月からnoteとか、SNS…

いさとうだ
3週間前
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題名 「ひと夏の前」

眩い日差しの中を 雲が遮りながら 初夏に辺りが包まれる。 ゆく季節を止めるように 今を感じろ…

紗羅
3週間前
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いけちゃいました~✨✨✨✨🎵\(^O^)/ ミニチュアいけばな⑤

#ミニチュア生け花の会 #会員No .32 前回のミニチュアいけばなの記事にて新規購入の花器をい…

ほりべえ
3週間前
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ミニチュア花器新規購入につき~いけちゃいました~④✨✨✨✨🎵\(^O^)/ 

#ミニチュア生け花の会 #会員No .32 最近、すっかりミニチュアいけばなにハマっております。 …

ほりべえ
4週間前
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暑さが胸に刺さる

炎天下に溶けゆく影 猛暑が肌に刺さる 浜辺で聞こえる子どもたちの笑い声 夏ならではが 気持ちを満たす あさがおが鮮やかに咲く ここにも夏ならではの美しさが溢れる 海に広がるきらめき 遠くで聴こえる船の汽笛 音が思い出を運ぶ 海鳴りの音 波打つ心を奪われる瞬間 切なさがわたしを揺さぶる 「嫌いな人のようになりたくない」 過剰なエネルギー配分を置いている 暑い日差し 夏に溶け込む甘い罠を胸に感じて 海の波は素敵だけど 気分の波って言うと気分屋って認めたくない 暑