オセロの夢。 オセロと言えるのか分かりませんが、薄紫の盤面に卵色のコマを置いていくと、端から順番に隙間なく埋まっていく夢をみました。2021/08/04のオセロの夢が不快感であるとすれば、この夢は達成感といった感じでしょうか。 何かに近づけているのかしら。
オセロの夢。 夢の中でもオセロをやっている。置きたい場所に置こうとすると、駒が透け始めて思った場所に置けず、気持ちが悪くて目が覚める。 寝落ちて30分くらいで目が覚めるのを何回か繰り返している。明日も仕事なのに困った状態。睡眠障害かしら。
人物画の夢。 CGで人物画を描いているが、うまく描けないで悩んでいると、顔の部分に段々と穴が開いていきドーナッツホールができる。
コラージュを作る夢。 ある配信者の方の動画を切り抜き、狭い足場の山の斜面を歩くコラージュ動画を作る夢を見ました。 どこへ向かおうとしているのだろうか。
その1） 崩れそうな建物の夢。 4,5階建ての建物の外側にいて、外側の手すりは今にも崩れそうである。何とか建物の中に入ると、中には梯子があり、下へと繋がっている。一番下の階におりると、古い機械があり、パネルには機械の歴史が書かれてる。 機械のある部屋からは海か湖が見えており、草原が続いている。草原に出ると敵がいて交戦になる。いつの間にか、ガッチャマンのような衣装に変身して、戦っている。 今日は日が変わる直前まで、夢を思い出せないでいた。
その1） お酒の夢。 鹿威しのような竹筒から日本酒が出てきて、お酒をついでみんなに配っている。その場所に興奮した牛を引っ張ってきて繋ぐ。携帯電話をなくして困るが、みんなお酒を飲んであちこちで眠っている。その後、Vtuberと一緒に写真をとる役でみんなに進める。 その2） 服を片付ける夢。 廊下に大量に積まれた段ボールの中に服が入っている。段ボールを片付けて廊下を進んでいくが、行けども行けども服がある。夜になって服を作り終わって、一緒にいる女性に知らせるが、父がうるさいといっ
その1） 雀蜂の夢。 昔住んでいた実家の廊下に雀蜂がいる。メスの働きバチの他に別の雀蜂がいるらしく、それは珍しいらしい。殺したくはないが、しつこく追いかけられ致し方なく殺してしまう。 その2） 割れたお皿の夢。 上が陶器で下がプラスチックの皿の、上の部分が割れている。直す気も捨てる気もないまま、割れた陶器の部分を継ぎ合わせては動かしている。
その1） 畑で水を撒く夢。 最初は自宅の裏の畑にホースで水を撒いている。畑には長葱だけが植えてある。少し離れたところに目をやると、大きな木が生えている。樹皮を見て楡・楢・欅などと確認しながら、ホースで水を飛ばしている。 その2） オフィスで水を撒く夢。 オフィスビルの一階に大きな木が生えている。木に水をやるためにホースで水を飛ばそうとするが、遠くて届かない。木の近くに蛇口がないか、トイレにいったり、誰かのデスクに行ったりする。男子トイレでは、女性が立って用を足している。
その1） 夜に追いかけられる夢。 自分が女で、夜に狭い壁の間を歩いている。見知らぬ男に声を掛けられ、怖くなって逃げる。広い道に出て、大きな建物を見つけて逃げ込もうとする。建物の前にはバス停があり、バスが道路を走ってくる。
その1） 畑仕事の夢。 畑仕事に行くために飲み物を買ったりしている。一緒に行く大叔母は風が強いので上着を持って行った方がよいと言う。畑仕事の前にトイレに行くと、とても広く何種類ものトイレがある。このうちの一つで事件があって改装したと書かれている。 用をたして帰ろうとすると、そこは2階で別の出口がある。近道をしてそこから出ようとすると、細い壁の上を通らなければならず、下に鬼のようなものがいる。鬼に捕まると、鬼の世話をさせられるらしく、捕まらないように渡ろうとする。 その2）
その1） 嫌な匂いの夢。 お盆か何かで、どこかにお参りをする。昔の人を偲ぶため、古いお面なのか服なのかを顔に着ける。古い油のような髪の毛を焼いたときのような嫌な匂いが鼻に広がる。毎年それをやっているらしい。母は今年を最後にそれを捨ててしまおうという。
その1） 小さくなりたいと思う夢。 3人の女性と車に乗っていて、一人が車を運転し、私は運転席に潜り込むように空気椅子で乗っている。運転している女性と、15cmくらいの大きさになれば邪魔にならないのにね、といった話をしている。車は家に帰る道の途中で止まる。 車は借り物で、所有者の男性が乗っていく。家まで帰るために、女性たちと坂を歩くが、それほど急ではないのに、非常に足取りが重く疲れる。別の一人の女性は、坂の頂上に来たと思って喜ぶが、さらに上があって悔しがっている。
その1） 河に橋を架ける夢。 水戸黄門か何かの時代劇がやっていて、河に杭を立てて渡って攻めてくる男たちがいる。時代劇の展開よろしく男たちは追い払われる。住民が河を渡りやすい場所を作るため、河岸の岩を手で崩して沈下橋を作る。 河岸の岩は、ウルトラマンや仮面ライダーの顔の形をしているものが出てくるが、みんな沈めて橋の材料にする。橋が完成すると老女を先頭に女性たちが渡ってきて、便利になったと喜んでいる。河がせき止められたため、一面に水が広がる。 その2） お弁当を作る夢。 母と妹
その1） 工作室の夢。 工作室で鋸を片付けようと鋸立てを引っ張ると、連鎖して天井まである大きな棚が10本くらい倒れ、下敷きになる人も出る。棚を立て直すために何人も男性が集まり、棚に重しを付けたりするが、移動する前に重しを付けてしまって、重くて移動できなくなる。 その2） 野外学習の夢。 女性の先生に引率されて、野外学習に来ている。他の人は石と石をぶつけて何かを調べている。自分はバイクのヘルメットの中を掃除して、髪の毛を取ったりしている。そろそろ終わりの時間になると、別のグル
その1） 登山の夢。 登山をしていると、自動車くらいのライオン・クマ・カメに出会う。どこかから動物を避けながら進む方法が知らされる。また、初老の女性にカメを避けながら進む方法を教えるために、急な斜面を登って見せる。 その2） 山の町の夢。 山の町役場に勤めている人が、雨で湿気るため名簿を家に持って帰ってきて、エアコンのある部屋に入れている。雨が止んだら役場に持って帰ると言っている。 その3） 古い車の話。 古いケッテンクラートのような車があり、あちこちが壊れている。鑑定団
その1） 妹が生まれるときの夢。 小さいときの自分が、父と母と一緒にいる。 母が産気づき、自分は一人、家に置いて行かれる。 たぶん、妹が生まれるときの夢。 現実ではその後、祖父母の部屋にいったが、今回は一人でいる夢だった。 その2） 世界の海を回る夢。 小さな船で、見知らぬ5,6人と海を旅している。途中2人が船を抜けて別行動をするが、どこかの国に捕まり洗脳されてしまう。私と残った数名は、洗脳された2人と別の国で出会うが、かわいそうだなと思う。
