SNSをしない休日が退屈すぎる。 やることはめちゃめちゃあるのだが、人と何かしらの形でコミュニケーションをとることは本当に大事だと心底感じる。 形容しがたいストレスと不安に襲われて早2週間目。これはきっと、人と会話できなくて苦しいのだろう。 誰か声を聞かせてほしい
久しぶりに百合漫画を買って読んだ。 「きみが死ぬまで恋をしたい」というシリーズなのだが、こういうものでしか得られない"ときめき"を読み進めるたび感じる。鼓動が高鳴る。叫びたくなる。なんと素晴らしい表現なんだと。 作品に心を動かされる時だけ自分が生きていることを感じられる。 僕に必要なのは永遠のときめきなんだ
使える時間がめちゃめちゃ増えた。 変な投稿を見て心を乱されることが少なくなった。 心に空洞が空いたような猛烈な孤独感に襲われるようになった。 VRSNSで毎日誰かと話して寝るような日々を過ごしていたから、1人で誰とも話さずに過ごす夜が寂しく感じる。 それでも腹は減るし勉強はしなければならないし、今はぐっとこらえて我慢するしかない。 依存症を治すのはとても苦しい道のりだと感じる。 それでもこれが僕の人生を豊かにするのだと信じて進もう。 抗不安薬、もらいに行こうかな
夜になるとすぐざらざらした髭が伸びてくる 自分の男性ホルモンが妬ましい
SNSを辞めた。完全に。 TwitterもミスキーもBlueskyもログアウトしアプリも消した。 別に病んだわけではないから安心してほしい。自分のやるべきことに向き合うと決めたから。 SNSに縛られない生活を1日してみてわかったことは、時間はこんなにも余っているということだ。 SNSはこれだけ気力と時間を喰らっていくのだと考えると恐ろしくなった。 今年は自分だけの時間をたくさん作って、自分に向き合い、自分の豊かさというものを増やしていきたい。 SNSのフォロワー達、自分を
初マーダーミステリーを終えてSS書きたくなったので書きます。私の担当PCの独白です ※この記事はマーダーミステリー「ゆっくりと苦しみをもって」のネタバレがあります ウチはお母さんの「嫉妬」っていう感情をもとに生み出された。 お母さんは、親友のサキにずーーーーーっと嫉妬してたんや。本当はもう描くのも辛くてたまらなかったんに、サキはいっつも楽しそうに笑顔で描いてるもんやからな。お母さんも昔はサキみたいに笑顔で描いてたみたいやけど、まあ色々あったっちゅうことや。 ウチからすれば
別に特別病んでるわけではない。ただ、あまり多くの人と触れ合いたい気分ではないだけ。 些細な積み重ねだった。会おうと言って向こうが忙しいのかなんだか知らないが会えなかったり、毎日会ってた人と数日会えなくなったり、見たくないものを見てしまったり、１つ１つが心に刺さって、それがいつか苦しくなるのだ。 僕はこういうとき好きな曲を聴いたりして１人の世界でただ沈むように佇む。僕だけの世界に他人が入り込む余地はない。 寝たら朝が来る。そう言って夜更かしをしていたのが遠く感じる。労働と
祖母が入院している。私は祖父と2人で暮らしており毎食食事の片付けや洗濯などを私がしているのだが、もう限界だ。 そもそも私は1人暮らし（引きこもり）を数年しており、一日一食などは慣れているのだが誰かと共に暮らすのは非常に厳しい。ましてや祖父はまさに亭主関白の世代であり、皿洗いすらも難しいくらい家事はからっきしだ。 外出しようにも1人ではご飯の用意すら難しいだろうから、基本的に深夜遅くまで遊びに行く、ということが無理だ（この田舎で夜まで空いている店があるのか、というところもある）
お久しぶりです。1か月の間に色々ありました。 まず、私の症状に関して。また気分の落ち込みが続く時期になってしまい、かかりつけの精神科に相談したところTMSっていう頭に軽く電気を流す精神病の治療法をお勧めされました。 TMSに関しては私自身がちょうど卒論で調べていた範囲だったので信頼できるものでしたし、受けることにしました。 保険外適用ということもあり親と覚悟決めて相談することになったのですが、まるで人が変わったような優しい口調で話してくれて驚きました。 結果OKをもらい
実家に電話をした。定期的に祖母から果物が送られてくるので、その度強制的に電話をせざるを得ないのだ。 電話というのは非常にエネルギーを使う。業者や無関係の人間ならさほど躊躇なく出来るのだが、家族に電話をかけるというのは本当に1日分のエネルギーを持っていかれる。 おばあちゃんは相変わらず優しい。適当に元気な声を装って頑張るよ！と言えばちょろいものだ。でも、少しだけ環境の変化で難しいということだけ伝えた。 おじいちゃんはなんというか、価値観が全く違う世界で生きているんだなって
SNSをやめたい。でも戻りたい。何気ない挨拶を交わしたい。いいねを押したい。このままSNSを辞めるのか、続けるのか、どうしたらいいかわからないよ
ああ、気付いたらもう筆を探すことすら忘れてしまっていた。ただ虚無に浸り、沈み、人里から離れて隠居することの心地よさよ。 私は満たされていた。同時に恐ろしくなった。理由はわからない。これだけ人に求められていることが幸福なのに、対応しきれない自分自身に嫌気が差したというのか。 僕は嘘つきだ。言葉の嘘を強く否定しながら、結局のところ誰も対等の生物だとみなしていないのだ。好き。愛している。そんな言葉に喜びつつ、しかし心の根底ではいつか賞味期限が来る言葉なのだと侮蔑している。 僕
最近Twitterとかネットニュースとか見ててすごく感じるんですけど、"怒り"の感情を煽る記事多くないですか？政治家の失言やら政策やら不道徳な行いとか、それらを糾弾する人たちがいて、それがトレンドに乗ってなんだなんだと見に行くとその怒りが伝染してしまう。 私がTwitterを見て少しずつ心が荒んでいくのは直接的な人間関係などではなく、そういう人を嫌な気持ちにさせるものがトレンドにずらりと並べられているからです。もしかすると陰謀論に入るかもしれませんが、1度トレンドを見てみて
１ヶ月ぶりに抗不安薬を飲み始めたら1日10時間くらい眠るようになった。以前まで一睡もできない日々ばかりだったから1と0を行き来してるような感じだ。 病んでいる人の文体が好きだ。自分の負の感情をすべてぶつけてきて、それでいて美しい文章が好きだ。無論、第三者として眺めるに限るが。 去年精神状態が悪化してから物覚えが悪いというか、勉強していてもさっぱりモチベーションを保てなくなった。興味がなくなってしまったのか。 実のところ、学問として学びたいというのが最初からの興味で就職に
未だに夜眠れない。少しだけ目を閉じて眠気の合間を彷徨うことができたので、よしとする。 最近はもやもやする気持ちは若干良くなっているような気がする。完全ではないが、前よりは明るい方向に向けている気がする。仲良くしてくれる人が増えたからだろうか。やっぱり人との繋がりを増やすことは大事だと痛感する。 TLで精神を安定に保つためには多くの人間に依存することが重要、といったツイートがあった。現に私もそうしているが、実際多方面に依存することは依存という言葉そのものと矛盾している気がす
今週は全力で体をいじめた週だった。 昼夜逆転してるなら朝まで起きてればいいじゃない！というわけでエナドリを大量投与して日中ずっと起きていたのだが、眠ろうと思って眠れないときより"あ、眠るなこれ"と異常な眠気に襲われることがあった。頭の中がふわふわして、何も考えられなくなって、そのまま気づいたら目を閉じていたっていう感覚。最近寝不足気味だったのもあって、それがひどくいとおしく感じる。 私は眠気を愛してはいるが、眠気は私を愛してはくれないようだ。 最近ずっと元気が出なくて沈
