北海道大学らは、『リュウグウ』最表面に存在する砂粒の磁場可視化に成功、宇宙塵の高速衝突で形成した擬似マグネタイトと多量の鉄ナノ粒子からなる新組織を発見、今後、鉄ナノ粒子は太陽系磁場の記録媒体として分析され、情報解読されることに期待
https://www.hokudai.ac.jp/news/2024/04/post-1452.html

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