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言語化編

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これまでの経験や日常で感じたこと、大切にしたい考え方
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【記憶を掬う】 京都で買った鳩居堂のお香たて、スーツケースからリュックの隅々までいくら探しても出て来ず半ば諦めモード。完全に気持ちを切り替えて、最終日の記憶を静かに辿った。 暫くして……「あそこだ!!」 焦ってるときほど、冷静さを保って俯瞰的になることが大事なのかもしれない。

【物事の捉え方】 未知の問題や難しい局面に遭遇したとき、不安や恐れを抱くのではなく、それを楽しめるポジティブさが大事。 結局何事も自分がどう解釈するかに尽きる。

【運動は脳の休憩】 脳が疲れた時ほど、たくさん体を動かそう。

【習慣化】 物事を長く継続するためには、ハードルを下げて「やらない選択肢を減らす」ことが大事。 アウトプットを例にした時、たとえ質が低かったとしても「とにかく続けてみる」しか無い。続けていく中で試行錯誤しながら、少しづつ成長していくのが習慣による最大のメリットなのかもしれない

メルカリの参考書には「挑戦者」の魂が宿っている

皆さんメルカリ使ってますか? 先月末にnoteとメルカリのコラボコンテンストが開催されました。期限が5/24までと間もなく終了することもあり、折角の機会なので私もこの企画に参加してみます。 【メルカリ・ワールド】メルカリのページを開くと、そこには無数のアイテムが並んでいます。衣類からガジェット、そして書籍まで。今回特に注目したいのは、そう、参考書のカテゴリです。 中古の参考書は合格の証 基本的にメルカリに出品されている参考書は"役目を全うした"ものがメインなのではないで

【ルールを作る】 「何をして、何をしないか」を決めることはとても重要。自分独自のルールを作ることで、日頃から人生をコントロールする感覚を掴んでいきたい。常に試行錯誤‼︎ ・毎日「最低15分の運動」 ・平日「NOジャンクフード」 ・夜22時以降 & 起床後1時間「電子デバイス禁止」

【自分なりの活路を見出す】 世の中には「自由人、サラリーマン、個人事業主、経営者、投資家」など様々なタイプの職種がある。 たとえどんな選択をしたとしても、必ず何かしらの活路が潜んでいる。大切なのは自分の選択に責任を持って、「覚悟」を決めることだ。

【捨てる】 なにか新しいものを取り入れるとき、必ず手放す作業が必要になってくる。それはモノに限らず、既存の考えや価値観においても同じだ。 「捨てる」瞬間は少し怖いけど、その先に「余白」が生まれて、新しい「何か」が始まる。

【家電の空箱】 いつか必要になるかもしれないと残していた空箱、本日無事処分完了✔︎ 冷静に考えてみれば、場所を取るだけで捨てて困るものはあまり無かった。 「WHY」に答えられないものはどんどん断捨離していこう。

【アイデアは形に】 何か画期的なアイデアが浮かんだ時、特別な高揚感に包まれる。 そんな時、誰よりもそれに気づくのが早かったと誇るのではなく、誰よりも早く実行したと言えるようになろう。

【お金の価値】 お金は色んなモノに変換することが出来る便利な引換券 時間の場合はその人の時給、モノの場合は市場が決めた価格。 ただ、時にお金はその数字以上の価値を発揮することがある。 感謝や喜びを創ることこそが、お金の持つ性質なのかもしれない。今日の出来事は心に留めておこう。

【トラベラーズノートの使い方を模索中】 ・日々学んだことの集約 ・日常の出来事や考えの記録 ・アイデアやひらめきの保管庫 もちろんデジタルの方が便利で応用が利く。ただ、アナログな"紙"だからこそ出せる良さがある。有限の空間を存分に活用して、毎日をより印象深いものにしていきたい。

最近「RICOH GR IIIx」が欲しいと思ってたけど、カメラは一旦iPhoneで撮れる限界を追求することに。良いカメラを買う前に、普段から「構図」や「光」など写真の基礎的なスキルを学んでいこう。 上手いか下手かよりも、自分にとって心動く瞬間を切り撮れるようになりたい。

【真逆を行く】 普段慣れ親しんだ"ルーティン"は良くも悪くも、日常に溶け込んでいる。 それが崩れた時、"ショック"を受けて終わるのではなく、思い切って真逆の行動に出てみるのも面白い。その先に、新たな気づきが潜んでいるかもしれない。