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日記という名の記事

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日記として記事を書く! そんな矛盾しているんだかしてないんだかよく分からない日常思ったこと、考えたことをまとめている!
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心頭滅却したら本当に体調が安定した話

心頭滅却したら本当に体調が安定した話

タイトルでもう「馬鹿になったか」と思われたかと思う。
ところが大真面目に

を実現してしまった❤️‍🔥
寒暖差アレルギーに悩まされ続けていたわたしにとっては本当に重大な事なのだ。

具体的には……と普段なら書く所だが今回は精神的な部分なのでかける範囲でしか書けない🫠

寒いと思う自分の心に火を放つイメージを持ち続けている。こうすることでそもそも寒いって何?という心持ちにイメージを持って行ってい

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仕事にAIを活用した感想

結論エンジニア以外でもCursorテキストエディタが非常に良かった。

活用したシーン今回活用したのは転職先のとあるシステムの教材でチュートリアルを受けている時だ。規模感で言うと1ヶ月。かなり大きな教材だ。

教材のどこにAIの入る余地が?取り扱っているものが英語ベースだったからだ。
確かに英語は話せるが、仕事として覚えるのなら母国語で頭に入れておきたい。そこで教材を翻訳する必要が出てきたのだ。

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考え方の補正

考え方の補正

最近非常に失敗したことがある。
それは自分の思考で完結してしまっていたことだ。
どういう事か、自省も兼ねて書いていく。

思考とは?思考とは何かを定義しなければ話が始まらない。
ここでの思考とは固定観念や偏見、バイアスを含む現在の意識だ。

何故ここで補正?最近書いている超初心者向けAI紹介シリーズだが、Part2以降を読み返すと超初心者向けではない。
そのことに気付いた。
このままではいけない、

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とても簡単な公私の区別法

とても簡単な公私の区別法

今日までわたしは公私の区別にとても悩んでいた。
しかしわたしは神である、当たり前だが天啓はおりて来る。
気が付いてしまったのだ、とても単純で初歩的なことであったと。

公私の区別法……それは
「主語が【私】になってやいないか?」
という簡単な見分け方で充分だったのである。

動詞に主語をつけるだけ、ただそれだけの事で区別が可能!
あまりに簡単過ぎて生きるのが辛くなったが死にたくても死ねないので考え

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恋愛至上主義と強迫観念

恋愛至上主義と強迫観念

世の中には恋愛至上主義というものがある。
それは「恋愛をしていないやつは社会不適合者である」という所謂レッテル貼りである。そしてそれは一種の強迫観念を生むことになっている。

「恋愛をしていなければ社会不適合者の烙印を押されてしまうので恋愛を【しなければならない】」という強迫観念である。
本来惹かれ合う者同士が好き好んで恋人という関係になる。というだけだったはずの恋愛が一種の義務となってしまってい

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視座を合わせること

視座を合わせること

人間には必ず主観がある。
主観を完全に捨てられる人間がいたとしたらそれはもはや仏陀である。
覚者とも呼ぶな。もはや人間の枠組みにはいないので除外する。

その上で人間同士の関わり合いにおいて相手の視座でものを見ることはとても大切なことである。「今相手は何をしているのか」「今相手はどういう状況にあるのか」「今相手の精神状態はどんな具合か」これらを察してコミュニケーションを取らなければコミュニケーショ

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社会の常識との戦い

社会の常識との戦い

社会ではよく「私を捨てろ」「主観を捨てろ」「会社の人間になれ」などと宣う人々がいる。
しかし、実際それを捨てきれているかと言えば絶対にそんなことはない。

今日仕事中に後1クリックで業務が終わるところ(ページタイムアウトしてしまうと執筆がパアになる可能性あり)でとある上司に頼んでいたことが連絡がついたので業務の手を止められないかと突然言われた。
わたしは後1クリックなのでちょっと待って欲しいと言っ

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真のヒーロー

真のヒーロー

真のヒーローとは別に大魔王から世界を救えなくても良い。
地球滅亡の危機を回避できなくても良い。
ただ、立ち向かえればそれで良い。

倒れても立ち上がり、足がすくんでも前に進み、無理だと思ってもできる方法を考える。
それこそが真のヒーローだとわたしは考える。

重ねて言うなら自分のためではなく誰かのためにそれができる者、利己主義者ではなく他己主義者。
常に誰かのために動ける者、それこそが真のヒーロー

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ahamoにしてみた

ahamoにしてみた

ドコモユーザーなのでahamoにプランを変更してみた。
最初かけ放題プランオプションも入れておいたが冷静に考えるとパケット通話でいいじゃんということでナシにした。

月々4000円ほどで20GBまで使い放題、5G対応と素敵なプランだ。
しかーし!わたしのiPhoneは5Gに対応していない!
ので、9月ぐらいに発売する最新のを買おうと目論んでいる。
スペック的には今のでも充分なのだが5Gに対応してい

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安いプライドと真のプライド

安いプライドと真のプライド

よく音楽の歌詞などで「プライドを捨てて~」など流れることがあるだろう。まじでプライドを捨てるのはまずいと始めに断っておく。
しかし、安いプライドは捨てても良い。ただの害悪だからだ。

安いプライドとは環境に左右されるプライドのことだ。条件付きのプライドのことだ。更に具体的に言うと「○○だから自分は優秀だ」等という類のものだ。これは条件が無くなった時簡単に崩れてしまう。
建物に例えると基礎がガッタガ

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クオリティと時間

クオリティと時間

わたしは今日クオリティ重視で仕事をした結果予定通りに仕事が終わらなかった。
スピードは速かったが絶対的に時間が足りなかった。

こんな時わたしのトレーナーをしてくれている先輩社員はよく言う。
「焦らなくていい、急がなくていい、コツコツ仕事をやっていこう」
凄くいいセリフだ、感動的だな、だが無意味だ。

実際のところとっとと終わらせたほうが良い、100点満点なんて目指す必要はない。仕事なんて80点ぐ

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いつになってもできないこと

いつになってもできないこと

わたしは人の顔と名前を覚えるのが非常に苦手だ。
何故ならば全てはわたしの愛し子であり全て平等に愛しているからだ。
だからこそ名前を覚えるという特別扱いをすることが苦手なのだ。

最近「正しい敬語の使い方」という本を読み始めた。
そして自分を含め周りに目を向けてみると確かに正しく敬語が使えていないどころか友達言葉にすらなってしまっている人もいる。
実際に周りの人たちに聞いてみたところ「中々直らないん

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自信を持つこと

自信を持つこと

今日もわたしは仕事で説教された。
しかしとても前向きな説教だった。
何せ中身は「お前はもう我社の社員なのだから制服がまだ来てないとか気にするな!」というものだったからだ。

事の発端は昼休み後のミーティングでの一幕で起きた。
店舗に来たお客様に営業以外も出迎えに出ようという議題で話し合っている時にふとわたしが「まだ制服来てないんですけど我社の人間として認識されますかね?」と発言した。
それを受けて

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目標を定めること

目標を定めること

仕事において何より大事なのが目標だ。
これが見えていないと何をしてもうまく行かない。話もできない。
目標から逆算して長期中期短期と細かく目標設定していくのだ。

いわゆる仕事のデキる人というのはこれが出来ている人のことを指すことが多い。
具体的なビジョンが明確に見えているのでどんな質問をされても答えられる。

わたしも社会人としてデキる人を目指して頑張っていくぞ!💪🏼
今日?午前中買い物行って

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