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コンサル直伝!データ利活用の道具箱

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データ利活用の現場でお客様を支援しているコンサルタントが、全社のデータ利活用をうまく推進する方法や、最新技術の使いこなし方をご紹介します。 Powered by UL Syste… もっと読む
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ChatGPTがあれば、BIツールは不要?【データ利活用の道具箱#9】

近年は生成AI、特にChatGPTのようなモデルにもデータ可視化の機能が搭載されたことで、BI(ビ…

5分でわかる!Looker超入門:Lookerのスゴさと注意点【データ利活用の道具箱#8】

皆さんは、「Looker」というサービスをご存じですか? Lookerは、Google Cloudが提供する、ユ…

最初からリッチなデータ基盤に手を出して失敗しないために【データ利活用の道具箱#7】

データ利活用を進めるにあたり、避けては通れないのがデータ基盤です。 データ基盤とはデータ…

顧客ロイヤルティを向上させる:すぐに使えるNPS分析のポイント 【データ利活用の道…

NPS(Net Promoter Score)という言葉を知っていますか? NPSは、マーケティング業務でよく使…

データをビジネス価値に変えるとは?【データ利活用の道具箱#5】

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LookerAPIを使ってPythonと連携して分析してみた(実践編)【データ利活用の道具箱#4】

本記事では、Googleが提供するデータ仮想化プラットフォームLookerを使うためのLookerAPIを紹…

Lookerでデータ指標の乱立を解決する【データ利活用の道具箱 #3】

BIツールやExcelを使ってデータの分析、可視化をするとき、または分析結果や可視化したレポートで報告を受けるとき、以下のような悩みをもつことはありませんか? 違う言葉で定義された同じ意味合いのデータ指標がたくさんあるので、どれを使って良いのか分かりづらい 同じ言葉を使ったデータ指標なのに、人や部署によって違う意味合いで使っているから混乱してしまう 本記事では、上記の悩みをLookerという製品で解消する方法について記載します。 Lookerは、Googleが提供して

データドリブン経営とは何なのか?【データ利活用の道具箱 #2】

今回より、データ利活用の道具箱として、企業のデータ利活用を推進するためのノウハウをお届け…

LookerAPIを使ってPythonと連携して分析してみた(準備編)【データ利活用の道具箱 #1】

はじめまして! 最近、GoogleのLookerはAPIがとても充実しているという話を聞きました。 私は…