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お友

どうも、生方。


昨日は大学時代の友人と久しぶりに会ってご飯を食べた。

「久しぶり」とはどれくらいの期間以上のことをいうのか分からないなってふと思ったけど、それはまあ置いておこう。


昔の友人と会うと、「体の調子が~」とか「仕事が大変で~」とか聞きたくもねえ暗い話が展開されがちだと思うんだけど、お互いにそういう空気感にはならない間柄というのかな?良い意味で特に記憶に残らないようなくだらない会話ばかりの時間を過ごすことができた。
やはり気心が知れた相手というのは良い。


そして、普段なかなか会えない人と会って話すことの重要さを改めて実感した。
同じ人間としか会わない、同じ人間としか会話しない生活をしていたら知らず知らずのうちに心が凝り固まってしまうのかな。
普段ほとんど人に会わない生活を送っているもので、昨日は心がほぐされたような感覚の中で帰路についた。


そして会いたい人がまだまだたくさんいるなと感じた。コチラが一方的に思っているだけで皆様方が思ってくれているかは知らんけど。

いつ突然、誰に会えなくなるか分からないし、積極的に会いに行ってみるべきだと思うよ。



焼肉を食べたあとにカツカレー食べるなんて学生時代みたいなこともしてしまって、腹がパンパンになって「バカだな~」とか思ったけど、楽しかったから全部オッケーって感じ。


何かを取り戻せたかもしれないと思える刺激的な時間でした。


頑張っていきましょう。

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