最近の記事
「テレビが大好き!」が原動力。テレビ番組とTVerユーザーとの出会いを、ひとつでも多く生み出すための挑戦/コンテンツ編成部座談会
ドラマ、バラエティ、アニメ、スポーツ番組……TVerでは、ジャンルを問わず様々なテレビ番組を配信中です。現在のレギュラー番組配信数は、750以上にものぼります。 放送局各社より数多くの番組を提供いただく中、一つひとつの番組とユーザーとの出会いの機会を生み出すミッションを担っているのが、コンテンツ編成部です。部内でそれぞれの役割に分かれ、連携しながらTVerのコンテンツ編成および配信を支えています。 今回は、出身業界も様々なコンテンツ編成部の後藤、丹澤、田中の3名が、TVe
「サービスとともに成長する」醍醐味を味わえる、TVerでのアドテクの仕事とは / 広告事業本部プロダクト統括 兼 プロダクト開発部 部長 大野インタビュー
サービスの拡大とともに、TVerは広告媒体としても注目度が高まっています。2021年4月に運用型広告配信サービス「TVer広告」の提供を開始してから、市場成長率を大幅に上回り成長中です。 技術の進化やプライバシー保護強化の動きに伴い、アドテクノロジーのあり方が変化しつつある中で、TVerではどのように広告事業を展開しているのでしょうか。 今回インタビューするのは、2023年5月にTVerへ参画した広告事業本部プロダクト統括 兼 プロダクト開発部 部長を務める大野です。これ
「働く場所」としてのTVerってどうですか?大手企業から転職を決めた理由と、参画後に思うこと/戦略企画室 齋藤インタビュー
TVerは、2015年のサービス提供開始以来、サービス認知度やユーザー数を徐々に拡大してきました。それに伴いサービスを支えるメンバーの増員が必要となる一方で、私たちが一緒に働く仲間を積極的に募集していることは、まだまだ知られていないのが現状です。 そこで今回は「TVerへの転職ってどうですか?」という疑問にお答えすべく、TVerへの転職を決めたメンバーに、その転職ストーリーをインタビューしました。 これまで大手企業3社でのキャリアを歩み、2023年8月に株式会社TVerへ
マガジン
記事
放送業界に携わって30年。今、TVerで向き合う「正解のない」挑戦/取締役 コミュニケーション統括 兼 コンテンツ企画担当役員 瓜生インタビュー
TVerが目指すのは、テレビをアップデートし、新たな視聴体験を届けることです。このミッションに対して、新卒で日本テレビに入社し、長く制作現場に携わってきた取締役の瓜生は「視聴者の方へテレビ番組を、より広く届けられる、楽しくも大変な仕事」と語ります。 テレビ番組を制作する立場から、プラットフォームを通じて届ける立場へ。同じ放送業界でありながら担う役割が変わる中で、瓜生はTVerの事業にどのような意義と魅力を感じているのでしょうか。事業において大切にしていることや、今後の展望も
ミッションは、経営により近い立場から技術力で事業成長を牽引すること / 執行役員 サービスプロダクト本部長 穗坂インタビュー
2023年10月、株式会社TVerでは新たに「サービスプロダクト本部」が設置されました。「プロダクトの開発・運用・保守から価値を提供し続け事業成長を牽引する」というミッションを掲げ、TVerの事業成長にプロダクトの側面から貢献する組織です。 プロダクト組織、エンジニア組織は技術力向上が重要であることは前提ですが、時に「技術のための技術」を追い求めてしまうことがあります。しかしTVerでは、事業を成長させるための技術である点にこだわりを持ちたいと考え、技術組織を「サービスプロ
キャリアを積み重ねてきた人材が、次のステージにTVerを選ぶ理由とは/戦略企画室杉村、サービスプロダクト本部脇阪・松岡インタビュー
2020年創業当初は従業員数が60名足らずだった株式会社TVer。今では200名規模の会社にまで成長し、様々な業界から中途入社でジョインしてくれています。 異業界出身で豊富な経験を積んできたメンバーが、TVerで働くことを選んだ理由とは。弊社で働く魅力や将来のビジョンについて、入社間もない3名にインタビューを行いました。 内容は、こちらで公開中です。ぜひご覧ください! 株式会社TVerでは、一緒に働く仲間を募集しています。興味のある方は、こちらからエントリーください。
プロダクト戦略と放送業界の変革にインパクトをもたらす、TVerの「データ活用」の価値とは/データエンジニア・データサイエンティスト対談
企業のDXが進む現在、あらゆるビジネスの現場で「データ活用」の重要度はどんどん増しています。その中で、データエンジニアやデータサイエンティストなど、エンジニア職の中でも比較的新しく登場したポジションの注目度も高まっています。 株式会社TVerでも、エンジニアリング組織の構築と並行してデータの利活用を強化中です。 そこで今回は、社内でデータ活用・分析の業務を担当するデータエンジニアの黒瀬、データサイエンティストの高橋にインタビュー。なぜデータの管理・分析に関わる業務を担当す
大規模サービスの開発組織で「0→1」に挑戦できる楽しさ。フロントエンド内製化を経て感じた組織の変化と成長/フロントエンドタスク座談会
TVerのさらなるサービス成長のため、注力しているのがエンジニア組織の強化です。2022年に実施したバックエンドの内製化に続き、2023年はフロントエンドの内製化に着手してきました。 取り組みをリードしたフロントエンドタスク内では「開発スピードだけでなく、不具合を未然に防ぐ体制も整った」と手ごたえを感じています。彼らは内製化をどのように進め、どのような変化を感じているのでしょうか? 組織づくりを担うタスクマネージャーの𠮷田、Androidアプリチームリーダーの鈴木、iOS