tuyurikei
何回かに分けて、思い出話をします。 現在は中小企業で営業をやっているのですが、前職は大手GMSの社員としていくつかの店舗に勤務しておりました。 担当はグロサリー部門。非冷蔵の食品といえば伝わるでしょうか。米や水、調味料、乾きもの、菓子などが主な取り扱い品目で、食品全体の売上はグロサリーだけで3~4割と言われるほどウェイトが高い部門です。 キラキラ新入社員のころ、その後の私に影響を与えてくれた師となる上司と出会い、昼から早朝4時までのブラック労働も経験しましたが、それはま
タイトル通りなんです。 そもそも、男性の乳首が性感帯であるかどうかって、しっかりした文献等は確認できませんでした。検索をかけたところで、自分がどれほどゴルゴ並みの性豪であるかをアピールするような胃もたれ系おじさんか、ラブグッズへの誘導記事なんかを沢山掘り当てて終了です…いえ、きっと専門家はいらっしゃるはずですので、何卒コメント等よろしくお願いいたします。 ただ、性感帯が3種類に分けられるという事実から「誰しもなり得る」ことは確信しています。(純粋・錯覚・連想性感帯でレッツ
※本記事は2021年6月ごろに書いたものを9月に投稿しました。 こんばんは。そろそろエアコンつけないと寝つきが悪いくらい蒸し暑くなってきましたね。長野県の標高700mで生まれた私にとって、愛知県の気候との相性は最悪です・・・ 時節のネタで言えば、在宅ワークが弊社で定着してきました。やっとです。営業という職種もありますが「やはり顔と顔をつきあわせないと」てなことを真顔で言う社風であるため、いい加減辟易してました。真夏も歩くのしんどいしこのままずっとやってくれないかなぁ。
意識高い系ビジネス論専門の方、登山とか海の絶景の前でジャンプしがち 全然興味ないけどもっとやって欲しい
どうでもいい個人の話ですが、おそらくシリーズ化します。大人の話がちょっとあるので注意。要はただの惚気。 昨年8月31日に離婚して丸1年経過しました。 変わったことといえば、顔がさらに老けたことかなあくらいですが そういえば離婚後2か月でさっさと彼氏を作っておりました。 実は離婚後にマッチングアプリなどで5人くらいと会ってみたりしたのですが 話してて楽しくてもなんとなく付き合うイメージが出来ない、という健全な諦め方をした人もいたものの、食事場所の周辺のラブホテルを検索
人生、自分でハードモードにしていると思います。 2020年8月31日に離婚成立。(なぜこの日) 2018年11月に入籍をしたので、約2年の結婚生活。 前旦那とは大学のサークルで出会い、なんやかんや7年ほどの交際期間でした。その間は就職、転勤で遠くなったり近くなったり。 お互いキラキラした世の中にコンプレックスを抱きながら、陰キャの根暗同士励まし合い支え合い、21歳から28歳まで一緒に大人になりました。 お互いに何がしたいか手に取るように分かるし、壁にぶち当たった時は