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近況(きっと順調編)

職場でダウンした日から1年半経つが、あの頃装備した鎧や剣はどうやら効果的だったらしく、お前変わったなと、某名古屋球団の監督のセリフの逆バージョンの言葉を言われた。変わった気はしなかったけど、とにかくFAにならなくてよかったと思う。そんななか、同人やスケブの依頼が舞い込んだ訳だがどうなったのか顛末を書いておく。

依頼クエスト完遂

2つとも結果的にはクリアした。依頼ブッチしたくないから、公私ともにプレッシャーがかかる難しい状況を乗り越え、スケブも同人誌原稿も終わらせた。結果は結果でその後に降り掛かってくる現実なんだろうけど、まずは終わらせたことに安堵。マーク・ザッカーバーグだって「まず終わらせろ」言うてますからね。終わらせただけでも、個人的には十分ええやんええやん!履いてますけど○棒出てますよ!とのたまう、ハリウッドザコシショウの高テンションである。

スケブについて

納品先のクライアントの方に満足いただけたようで良かった。次の同人原稿あるからリクエストは閉めたけど、何件か依頼待ちが来たみたいである。ただ、私は何件も依頼をこなす他のクリエイターの方々のようにはできないので、それは本職の方に依頼を回してもらったほうが良いかなと思っている。いかんせん私は凝り性で、依頼くると悩みながら練りに練って、のそのそ描くタイプで数こなすなんてできそうもない。

アンソロジー原稿について

無事入稿したアンソロジー同人誌。発行はまだ先だけど、主宰から入稿時に感想をもらい、完成作品への評価に不安で感情ぐちゃぐちゃな私には非常にありがたかった。この先アンソロジーが発行がされて、たとえ私の寄稿作品に石を投げられてしまっても、主宰からいただいた感想のお陰で、私はあのときのように挫けることはなさそうである。良かったね!

SNSについて

エロアカウントでも、好きな絵師さんに絡みだして節操ない描きちらしアカウントになりつつある。とはいえ、好きな絵師さん自身がその人のオリキャラ描いてほしいキャンペーンを発報いただいたのが発端で、それに刺激された私は、嬉々として描きまくってしまった。嬉しかったのは、その絵師さん自身から、リプライで知らなかったオリキャラの設定も教えてもらったこと。これにはおじさん大満足でした。良いよな○道シェア○レイ。。

さて、これからの私は一体どんな刺激を受けて、何を書いてゆくのだろうか。

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