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政治講座

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日本の歴史から米国・ロシア・中国・朝鮮半島を解説。特に日本の自虐史観を改め、誇れる日本を取り戻すことを主眼に置いている。某国の捏造歴史教育と反日教育を正すことを目標にして、正し歴… もっと読む
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記事一覧

政治講座ⅴ1810「民族史観からの脱却と反民族行為処罰法の過ち」

 歴史を俯瞰すると戦国武将の中で、大義のために戦う中で、勝ち目のある勢力陣に寝返るふとど…

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tsukasa_tamura
5時間前

政治(経済・金融)講座ⅴ1808「日本が豊かさを実感できない理由は海外投資家に富を吸…

 「吾唯足知」について、色々な解釈が為されているようであるが、欲望に際限がない心に対する…

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tsukasa_tamura
7時間前
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政治講座ⅴ1809「糞爆弾攻撃か。トンスル (糞酒)の祝い酒で仲直りせよ」

 何とユーモラスな外交戦略であろうか。  核兵器の恫喝に比べたら、何と朝鮮半島の文化的な…

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tsukasa_tamura
8時間前
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政治講座ⅴ1811「中国の『放尿』・『毒入り餃子』は中国のテロ文化」

 論語読みの論語知らず! これが中国人の品位・品格の無さの象徴であろう。 靖国神社だけでは…

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tsukasa_tamura
9時間前
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政治講座ⅴ1807「プーチン氏の影武者?」

 政治家や実業家が公然の秘密として暗殺が行われている。ロシア大統領プーチン氏の影武者が噂…

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政治講座ⅴ1806「中国の天安門事件」

言わざる・見ざる・聞かざるの三猿。 論語には「非礼勿視 非礼勿聴 非礼勿言 非礼勿動」という…

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政治講座ⅴ1805「政治はマッチ箱のようなもの、重大に扱うのはばかばかしい。しかし重大に扱わなければ危険である」

芥川龍之介『人生は一箱のマッチに似ている。重大に扱うのはばかばかしい。しかし重大に扱わなければ危険である。』 今回は、それを風刺するような報道記事の「変顔」でそれを表現している。しかし、真面目な議場でのこのひょうきんな変顔が実に面白い!呵々!      皇紀2684年6月4日      さいたま市桜区      政治研究者 田村 司 米議員の息子が議場で「変顔」アピール 父親の演説中に背後で毎日新聞 によるストーリー  米連邦下院で3日、共和党のジョン・ローズ下院議員(

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政治講座ⅴ1804「落書き天国の中国」

 中国の人民の間では「天滅中共」と落書きされた毛沢東肖像の「元」紙幣が流通しているようで…

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政治講座ⅴ1803「日本に不動産バブル再来か?懲りない投資家」

 投資話で「ここだけの話!」で高値を掴まされるのは誰か。ババ抜きのババを引くのは誰か。日…

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政治講座ⅴ1802「トランプ氏有罪評決(茶番)の大統領選への影響」

 権力の濫用にしか見えない裁判と思えるのは吾輩だけであろうか。「魔女狩り」との主張は強ち…

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政治講座ⅴ1801「秦の始皇帝のような習近平」

 秦の始皇帝の歴史は統一後15年で滅亡した。中国の歴史を俯瞰すると同じ過ちを繰り返し、中国…

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政治(財政)講座ⅴ1800「日本の繁栄は夢幻の如く」

今回は、織田信長が舞ったと言われる幸若舞「敦盛」の歌詞から話を進める。 思へばこの世は常…

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政治講座ⅴ1799「孫子の兵法『戦わずして中国が台湾に勝つ』」

この兵法は厄介である。気が付いたら、いつの間にか懐柔されて支配されている。別な表現を使う…

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政治講座ⅴ1798「中国の銀行員の受難の時代」

 資本主義経済の中心は金融業であると言われて銀行に入行して、銀行業務46年間、護送船団方式から金融自由化へと銀行も変貌をした。紆余曲折を経て、銀行の倒産や銀行の合併も経験した。今度、福沢諭吉氏から渋沢栄一氏の変更される。実は吾輩は渋沢栄一氏が設立した第一銀行に入行した最後の年度(昭和46年)の行員である。その後、第一勧業銀行からみずほ銀行へと合併を繰り返した。このような弱肉強食の金融界で生き残り競争を経験してきたのである。  翻って、現在の中国の経済状態と中国金融業界を俯瞰す

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