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【自己紹介】女医ワーママあおって何者?


改めましてこんにちは。女医ワーママのあおです。

noteを書き始めて1年ちょっと。少し遅くなりましたが、自己紹介をさせていただきます。


女医ワーママ「あお」って?


地方の大学病院で勤務医をしています。医者9年目、32歳になりました。

2019年に第1子を出産。2020年からフルタイム(平日週4〜週5、月1回の休日勤務)で働いています。ワーキングマザー2年目。まだまだ手探りの日々です。

夫も勤務医をしています。フルタイム勤務医同士、試行錯誤しながら育児と仕事の毎日です。(世間で思われるような「高給取り」ではなく、大学病院の日給1万円の世界で、あの手この手で生活しています)


noteを書き始めたきっかけ


出産後、見事に産後クライシスにぶつかりました。その時のモヤモヤをnoteに書きました。

たくさんの方から反響をいただき、自分の考えや悩みを言葉にして発信することで誰かのお役に立てるのではないか?と考え、noteを続けています。


夫婦関係や

”女医”の働き方や生き方

医療従事者のメンタルヘルス

女性の体、ウィメンズヘルスケア、性教育やHPVワクチン

などなどを発信しています。


twitter(@DrAoko_blue)では #あお本 というタグで読書記録をつけています。今年の読書数は100冊を超えました。


これからの”野望”


ワーキングマザー2年目。noteも同じく2年目。書くことを通して、たくさんのことに興味や関心を持つようになりました。

・医師の働き方と長時間労働
・出産後の女医のキャリアの組み立て方
・人を育てること、自分で学ぶこと
・コーチング
・夫婦関係
・勤務医以外の働き方、複業
・ヘルスリテラシー

記事を書くことで色々な「夢」を描いたり「興味」を持てるようになりました。毎日、育児と仕事に追われる中で、それはとても貴重で大切なことだと感じています。


いつか、医者のキャリアプランに関わる仕事がしたい。24時間365日体制ができる人だけが積めるキャリアではなく、さまざまな働き方で、さまざまな生き方で、医師としての専門性を高める道筋を作る手伝いをしたい。そのために民間のカウンセリング資格を取ったり、コーチングを学んだり、本を読んだり。複業で病院に行かなくてもいい収入の柱をつくって、それを学費にして大学院で人材育成について学びたい。「ヘルスリテラシー」を高める方法を学びたい。正しい医療知識を適切に広げ、いわゆる「ニセ医学」にハマらない考え方を伝えたい。学位を取って管理職として職場を設計してみたい。そんな"野望"を持っています。


やりたいことはたくさん。でも、できるのは少しずつ。

私の「思考」や「気づき」が、皆さんのお役に立てれば幸いです。


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