🦝
帰宅時、小規模な河川に立ち寄った際に特定外来生物のアライグマと遭遇した。
いくつかのポイントで足跡を何度も目撃した事はあるが、生体をこの目で見るのは初めてだった。
この地にも生息するようになっていたとは…。
ある程度人慣れしていたのか、こちらが撮影のために少し追いかけた程度では大きく驚く事は無く、浅瀬をのそのそと歩く程の余裕を持っていた。
今回アライグマを確認したポイントとかつて足跡を確認したポイントを繋ぐと自分の在住する地域がある。
庭やビオトープでその姿を見る事になってしまう日もそう遠くないのかもしれない。
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