本年度中に米寿祝いをやることの引き金となった、「プレ米寿祝い」の金一封。
もちろん、姉の家へ直行。
姉は、ちょうどいなかったので、姉の旦那さんが出てきて、事情を話し、プレ米寿祝い金一封を渡しておいた。「わたし自身、来年はどうなるか分からないので・・ガソリン代とか、夕飯代、ゴミ出しの手間賃、お好きなように使ってください。イノキさん(姉)に渡しといてください。」と。
ところが、実家の前には、姉の車が・・。
姉は、実家のすぐ上の他所様の休耕田の奥に上ったところに、秘密の場所のようなところにうちの休耕田がある、そこで、移植して育てた、朴木の葉っぱを取