見出し画像

【生きづらさの正体とは?】アスペルガーグレーゾーンが抱える3つの壁

他人に説明する時、診断が出てないと理解してもらえないよね( ߹ㅁ߹) ᒡᑉᒡᑉᐧᐧᐧ

いろいろと責められているトモ

どうも、発達障害グレーゾーンと奮闘中のトモです!
「自分、もしかしてアスペルガーかも?」
そう思ったことはありませんか?

私もそうでした。周囲との違いに悩み、生きづらさを感じていたんです💧
しかし、グレーゾーンは目に見えない壁にぶつかりやすい…
そこから心身ともに疲弊してうつ病を併発することも!?


1. 診断の有無で理解が変わる?

診断を受けたアスペルガーと、そうでないアスペルガーでは、周囲の理解が大きく異なる場合があるんだよ
さらに、
障害手帳や障害年金などの公的支援を受けられる「重めの診断」と、
そうではない「軽めの診断」でも、理解の差が生じます
ワタシの場合は「公的支援が受けられないアスペルガー」なんですね

アスペルガーの診断は、ワタシの場合は、うつ病、適応障害、ADHDなどの症状があるタイプだったので、すぐに診断が下されましたね

2. 周囲の反応は様々…

「本当にそうなの?」
「診断出てないんでしょ?」
「考えすぎじゃない?」
診断を受けていない状態だと、周囲は疑いの目で見てしまうことも…

3. 葛藤と苦悩のループ

生きづらさに苦しみながらも、周囲に理解してもらえず、孤独感に苛まれる。そんな葛藤と苦悩のループに陥ってしまうんですね

でも、諦めないでください!

診断は、理解への第一歩
診断を受けることで、自分への理解が深まり、周囲にも伝えやすくなります

あなた自身の「生きづらさ」を証明するものではないということも忘れないでください

大切なのは、自分らしく生きるためのヒントを見つけること


診断は、そのヒントを見つけるためのツールの一つです

行動することで、未来は変わる
勇気を出して受診してみませんか?

診断がなくても、大丈夫!
生きづらさで心身ともに疲れている
他人とのコミュニケーションが不安で仕方がない
そう思っているなら、一人で抱え込まずに行動してみましょう。

あなたには、自分らしく生きる力があります
このnoteアカウントでは、アスペルガーグレーゾーンの生きづらさに共感し、自分らしく生きるためのヒントを発信していきます。

一緒に、自分らしく輝く道を歩んでいきましょう!


本日も最後までお読みいただきありがとうございます

感想やご質問はお気軽にTwitterDMまでお願いしま~す😁

@Tomo_ZUMBA

このnoteアカウントはこんな人に向けて発信しています

✅アスペルガー・ADHDなどの発達障害の傾向がある大人
✅人間関係で生きづらさがある
✅発達障害の傾向があるのをかたくなに認めたくない方

このnoteアカウントで得られる3つの宝

✨自分と同じような悩みを抱えている人がいるんだという安心感
✨発達障害と向き合い、自分らしく生きるための具体的なヒント
✨人生をもっと豊かに、楽しく生きるためのナビ

サポート待ってま~す😊✌️ありがたいサポートが、毎日のエネルギーになります🤟