ドラッグストアへの行き帰り、 車の中でひとカラ状態。 中森明菜、歌ったよ。 向こうから来る車、 分かったかなぁ。 んふ、分からないよね。
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今朝、目が覚めたのは、起きなければならない時間より1時間経っていた。 散歩の時間に起きれなかった。Apple WatchとiPhoneと連携させて、目覚ましを設定させているのに。Apple Watchの振動とiPhoneの目覚まし音、わからなかった。 過眠。抗うつ薬のせいで起きれなかったんだと思う。それから、『明日は朝から雨』という昨夜の天気予報に私の心から『起きなくていい』という呼びかけがあったのは確か。 「明日は、雨だよ。だから、ゆっくり寝てていいよ」 そん
鶏のムネ肉が1枚あったので、 『わらじカツ』にしようと、 ソロソロソロってな感じで 包丁を入れてたら、 途中で切れてしまったから 草履カツ2枚が出来上がった。
何を誤ったのか、夫に向かって 「ねぇお母さん」と、口から出てしまった。 『しまった。絶対に、したり顔して何か言ってくる』 「お父さん、明日から仕事、行ってねー」 と来た。 「ワンコちゃんが行ってもいいって言ってるよー」と私、 なんという返事。 うぅ、うまく返せなかった。
夜半からこれまで、ずっと雨が降り続くのは珍しい。 なので、少し窓を開けて雨の音を聞いてた。 元野良のシャムくん、キミはこんな日、何処にいたの?答える訳もなく、一緒に外を見てた。
私が中学生の頃、虫歯を治すため、歯科に行くことになった。その頃、父も歯科に通っていて、腕が良いとの噂があった、同じ所に行くことにした。 しかし、その歯科は、予約制ではなく、来た人順。いつも混んでいたのは、わかっていた。 父は、歯科に行くが、あまり時間もかからずに帰って来た。あんなに待合室に人がいるのに。 なんと! 父は裏口から、歯科に通っていた。そして、私にもそうしていい、という事だった。 歯科医と父は、趣味の話でいつのまにか仲良くなり、歯科宅の玄関から入る
朝の散歩、ただただ、心地よい。 昼、「どこで寝よう?」と決められずにいたシャムくんを隣に置いたら寝てしまった。 夕方の早い時間、no+eのいつか日の目を見るかなぁと思うような随筆ネタを箇条書き。ひとりごと、増えそう(笑)
ホームセンターの駐車場で、夫の買い物を車の中で待ってた私。目の前を銀行の通帳を眺めながら、行ったり来たりしてるおじさん。 「何だろ?」 気になる。 何度も通帳に目をやりながら行ったり来たり。 『私、見てるんですけど』 白いズボンに白いシャツ。 コレで白い帽子だったらカモメの水兵さんなのになー、惜しいなぁ、なんてくだらない事を考えて…… スミマセン… さて、おじさんは、意を決したようにATMに向かい、出てきたあとは、スッキリしたように早足で車に戻って行ったのだった
散歩から戻った時、太ももがピキッとしたのでサロンパスの世話になっている。少し痛い。 今朝は寒かったから、筋が伸びた? 切れるわけは無いから、やっぱり伸びたのかなぁ。 準備運動しなくちゃいけないな。
そ〜っとカーテンの閉めてある出窓に近づいて、バサッとカーテンを開けたら、 「ぼく、悪いことしたの?」って顔をしながらお腹を見せるシャムくん。 「悪いことなんてしてないよ。驚かせてごめんね」と私。すりすりしてくるキミが大好きだ❤️
最初、何故マイナスワンなのか、 わからなかった。 ゴジラの最初の映画は1954年。 今作は、1945年が舞台。 だから、マイナス? 違った。 山崎監督は言ってましたね。上に載せた引用にも書いてあるけど、 本当にねぇ、なんて時にゴジラは、来ちゃうんでしょ。 まったく、 疫病神そのものじゃないですか! 日本には、政府も無い。 警察も機能していない。 そして、いつも、ある程度、 いや、ちょこっと活躍してくれる 自衛隊が無い。 そんな日本にゴジラが現れる。 こん
午前5時前に起きて、散歩に出た。清々しい朝の空気を胸いっぱいに吸って歩きだす。いつもの道が違った風景、そして去年の今頃、朝の散歩を始めたんだっけと思い出す。
ツツジ園にでも出掛けて、花を愛でたいねぇと言いながら、結局、行けず終い。車で15分くらいの小さな公園でポピーが見頃とか。週末まで咲いててくれるかな?
一年ほど前まで、私は4時に目が覚めていた。朝に散歩をするため、散歩中、人に会いたくなかったから。 めんどくさい人間だ。 でも、そのおかげで、ポツンと他の人の庭に座るシャムくんに出会えた。 「キミ、ひとりなの?おうちはどこ?」 話しかけても、応えない。 そのうち、シャムくんを探すように歩いた。でも、散歩中、見かけたのは、その一度だけ。 そして夫が、密かにシャムくんに餌付けをしていた事を知ったのは秋頃。私も加わり、シャムくんを家に迎える事になったのは、木枯らしが吹く頃。
今朝、目覚めたら、右にキジトラ姉さん、左にシャムくんが寝てて、 そっとキジトラ姉さん側から身体を起こしたら、シャムくんが、こっち向いて寝てて、その寝姿が、まぁなんともかわゆくて、朝から幸せを感じた私。