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人身売買島、エプスタイン島で行われてるパーティー


エプスタインは既に殺されています。

首吊り自殺という名の。

実際に現場を見る事は
今では出来ませんが、


性パーティーの様子が描かれているのが
トム・クルーズ主演のこの映画。

2001年宇宙の旅で一躍有名になった監督
スタンリー・キュービックの映画です。

元々は人間の狂気などを描いたマイナーな
売れない監督でした。

それがハリウッドの目に留まったのでしょう。

2001年宇宙の旅
時計仕掛けのオレンジ
シャインニング

で一躍スターダム入りです。

スタンリー監督は
1999年の3月のアイズワイドシャットの
公開前に亡くなられました。享年70歳。

アイズワイドシャット

エロティックで実際より
はるかにアーティスティックに描かれています。

そりゃそうですね。

スタンリー・キューブリック監督の
遺作であり最高の作品と自負した映画です。

裸で仮面を被った男女が(女性は裸)
黒ミサのような儀式をします。


実際のエプスタイン島では
特権階級が楽しむ、若い女性の犠牲
を伴ったパーティー。

全く知らないで観るとただのエロティックな
映画にしか見えませんが、
人身売買を知って観ると全く違うものに
見えるでしょう。

これはドキュメンタリーに近いのです。

実際は…

WHOもペドファイルの温床。


スタンリー・キュービック監督は
亡くなる前にもう1つ、作品を
手がけていたそうです。

それが

スティーブン・スピルバーグが撮った
「A.I.」2001年公開

亡くなった1999年といえば、
コンピューターは
Windows98、
アップルならMac OS X(テン)
の頃です。

その当時、AIなんて思いつく?

見た目が人間と同じロボットが感情を持つ話

なんて。

人類への予告としか思えません。

振り返れば、ハリウッドの映画は
エンターテインメントとともに
カバールの計画も一部が描かれていたことは
一目瞭然です。

2001年宇宙の旅、
本日金曜ロードショーで放映された
「ET」1984年公開

もまた、計画だったのでしょう。


映画監督がそんなに「先見の明」を持ってるはずかないんです。


カバールの計画を「知らされている」だけなんです。


アベンジャーズシリーズなんてまんまカバール。


カバールは計画がお好み。

計画通りに世の中を進めていっています。

カバールが悪しき地球外生命体との
コンタクトがあってもおかしくありませんね。

🦎🦎🦎🦎🦎🦎🦎🦎🦎🦎🦎🦎

余談ですが、
お騒がせ娘のパリス・ヒルトンも
10代の頃、エプスタイン島での
パーティーに誘われたそうです。

仮面の男性に誘われたところ、
「私はヒルトングループのパリスよ」と
名乗り、事なきを得たそうです。

パーティーの後は、世界中から
人身売買で売られた子どもたちが
拷問され、アナルレイプされ、
血を流し、殺されます。

そしてその子どもたちの血肉や
頭の中にある松果体を食べるのです。

これこそが黒ミサの正体です


日本人の0〜10代の行方不明者は

画像:警視庁HP

約18,000人。


ほとんどのケース、
超大国🇨🇳からの誘拐が
圧倒的だそうです。

放送しないのは報道局と中共の中での
取り決めがあるからです。

この子たちはコンテナに乗せられ
恐怖と不安のまま売られていきます。

檻に入れられて。

傲慢で自慢好き、金に目がなくSEXの虜、
殺人をなんとも思わない


これが悪魔の人間です。

世界のエリートと言われる人間です。

Googleで「エプスタイン」と入れるだけで


映画は現代の
聖書のようなものかもしれないですね。

ここまで読んでくださってありがとうございました😊





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