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「あきらめる」のは強さである。人生の豊かさは「どれだけあきらめたか」に比例する。選択と集中について。あるいは、「あきらめたくないもの」をあきらめないために。


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どうやら「あきらめる」というのは、一般的にあまり良い意味では捉えられない行為であるようだ。その反対に、「あきらめない」というのは、なぜか非常に評価されやすい姿勢である。こういった根性論は単純明快で、どんなバカにでも支持できるから、仕方のないことではある。多数決の世の中だ。バカが勝つのは仕方がない。だが、ぼくはこれに明確に異議を唱えたい。

「あきらめる」のは強さである。そして、「あきらめる」の数だけ、間違いなく人生は豊かになっていくのだ。逆に、「あきらめない」という行為は、もっと慎重になって行われるべきである。

今回は、そんな「あきらめる」と「あきらめない」について考えを深めていく。これは、とてもとても大切な話である。だれもがいちどは考えておいたほうがよい。考え続けていたほうがよい。それほど、人生全体に影響を与える、重要なはなしである。

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