記事一覧
Gaming Marketing Media "SYNC❤️🔥" powered by SCARZ 始めます。
Gaming Marketing Mediaを始めます。こんにちは。プロeスポーツチームSCARZを運営するXENOZスタッフのSです。このたび「SYNC❤️🔥」というメディア(note)を立ち上げることになりました。
このメディアは、SCARZに属するプロeスポーツチームや選手やクリエイターの最新情報を発信する目的のメディアではありません。ファンの方は、これまで通り、SCARZの公式WEB
GAME / eSports Marketing News 009 ┃NTTe-Sports、eスポーツの教科書の販売開始 / パルコ・SCARZ ゲーミングマーケティングセミナー開催 ほか
ほぼ週刊で、マーケティング・ビジネス視点のeスポーツニュースをPick Upしていきます。
学校授業向けeスポーツの教科書『eスポーツ学習 ビジネス基礎/コミュニケーション基礎』の販売開始株式会社NTTe-Sportsから、学校の授業や企業研修で利用可能なeスポーツの教科書『eスポーツ学習 ビジネス基礎』『eスポーツ学習 コミュニケーション基礎』の販売を開始。
eスポーツの担当になった方は、お
【結果発表】eスポーツのスポンサー効果に関する実態調査。約6割がスポンサー企業の製品を購入した経験あり
eスポーツチームの応援を通じて企業や商品を知った経験ある人、スポンサー企業に好意を抱く人はともに9割
調査背景eスポーツの競技人口・視聴者は年々増加しており、国内のeスポーツファンは2021年で約800万人と予想されています。(※1)
さらに、2022年に中国で開催予定のアジア競技大会ではeスポーツが正式種目に決定されるなど、 ”競技” としての注目度が高まりファン層のさらなる拡大が予想されます
6/11(火)リアル開催:パルコ新規ビジネス・ゲーム事業担当とeスポーツチームSCARZマーケティング責任者が語る 「ゲーミングマーケティングの可能性」
パルコ新規ビジネス・ゲーム事業担当とeスポーツチームSCARZマーケティング責任者が語る「ゲーミングマーケティングの可能性」商業施設運営を主事業とするパルコが、2023年9月にゲーム専任部門(エンタテインメント事業部 コンテンツ事業担当 ゲームチーム)を組成。また、2022年末には、プロeスポーツチームSCARZ(XENOZ)が、パルコの親会社であるJ.フロントリテイリング グループに参画。
小売
GAME / eSports Marketing News 008 ┃日経新聞にeスポーツ関連記事3件 / eスポーツは娯楽かスポーツか ゲームと断じられぬワケ 他
ほぼ週刊で、マーケティング・ビジネス視点のeスポーツニュースをPick Upしていきます。
先週は、日本経済新聞で、eスポーツにまつわる話題が、3件掲載がありました。どれも注目記事です。
eスポーツは娯楽かスポーツか ゲームと断じられぬワケ「eスポーツカフェ」なぜ駅近一等地に JR東やKDDI参入渋谷ツタヤ、推し活のスクランブル交差点 24年ぶり刷新なぜ楽天はeスポーツイベントを続けているのか
GAME / eSports Marketing News 007 ┃小学生は「プレステ」を知らない!?/ eスポーツマーケティングセミナー 案内
ほぼ週刊で、マーケティング・ビジネス視点のeスポーツニュースをPick Upしていきます。
小学生のゲームライフを直撃!―「プレステってなに?」まさかの回答続出に筆者驚愕弊社社内チャットで共有されていたニュースです。「プレステ」で青春時代を過ごしたアラフォー担当Sにとっては、衝撃的な記事タイトルだった思わず記事を開いてしまいました。
スポーツ協賛の可能性とあるべき姿を考える ~eスポーツの発展
5/23(木)ウェビナー開催:大丸松坂屋百貨店 TikTokマーケ担当 & eスポーツチームSCARZマーケ責任者 登壇! 施策のヒントは「推し活」から!事業貢献につながるSNS運用術
お申し込みはこちら日時2024年5月23日(木)17:00〜18:00
オンラインセミナー(Zoomウェビナー/定員100名)
概要本ウェビナーでは、昨今のマーケティング施策では欠かせない手段となっているSNSの活用について、百貨店・eスポーツチーム・SNS支援会社といった立場の異なる事業者から、最新の活用事例を多面的にご紹介いたします。主にZ世代を対象としたSNS・コミュニケーション・マーケテ
GAME / eSports Marketing News 006 ┃教育関係者向けイベント開催 / 声優によるeスポーツ応援プロジェクト ほか
ほぼ週刊で、マーケティング・ビジネス視点のeスポーツニュースをPick Upしていきます。
マインクラフトの教材体験が可能、NASEF JAPAN「eスポーツ国際教育サミット」を6月1日に開催幅広い世代に楽しまれている「マインクラフト」。このゲームを題材とした養育関係者向けイベントが開催されるようです。
土屋李央、和久井優、衣川里佳、亜咲花ら、新たなガチゲーマーが集結!声優e-Sports部に
GAME / eSports Marketing News 005 ┃日本最大級の格闘ゲームイベント開催・「PARAVOX」 オープンαテスト実施中..ほか
ほぼ週刊で、マーケティング・ビジネス視点のeスポーツニュースをPick Upしていきます。
日本発の格闘技ゲーム 世界で人気 “国内最大規模”eスポーツ大会先週末は、日本最大級の格闘ゲームイベント「EVO Japan 2024」が開催されていました。盛り上がりの様子は、TVでも取り上げられるほど。2分30秒ほどの動画ので、ぜひ、見てみてください。
本大会では、全盲プレーヤーも参加するなど、バリ
「ただのゲーム」が企業の成長を促す!eスポーツ部設立の4つのメリット
こんにちは、XENOZのカナハマです。
あなたの会社には、社内部活動はありますか?
どんな部活があるのでしょうか?
実は、最近増えているのがeスポーツ部です。
多くの人がeスポーツを単なる遊びとして捉えていますが、「ただのゲーム」が企業の成長を促し、社員の満足度を劇的に高める手段かもしれません。
この記事では、社内部活動としてeスポーツ部を設立することで得られる具体的なメリットを解説します
GAME / eSports Marketing News 004 /サウジ“Esports World Cup”開催-賞金総額6000万ドル(約93億円)超え / 87歳もeスポーツ / ほか
ほぼ週刊で、マーケティング・ビジネス視点のeスポーツニュースをPick Upしていきます。
サウジアラビアで開催される“Esports World Cup”の賞金総額は6000万ドル(約93億円)超えに。競技タイトルは『スト6』『Apex』などに決定eスポーツの熱狂は、日本のみならず世界で盛り上がっています。先日発表されたサウジアラビアで開催される「Esports World Cup」。これまで
GAME / eSports Marketing News 003 / eスポーツ観戦は、デートコースになる時代 / 『Fortnite』が長く遊ばれ続ける理由
ほぼ週刊で、マーケティング・ビジネス視点のeスポーツニュースをPick Upしていきます。
eスポーツ観戦は、デートコースになる時代SCARZも参加してきた名古屋での『VALORANT』の国内リーグ「VALORANT Challengers Japan 2024 Split 1」(VCJ 2024 S1)。そのイベントレポートをBCN eスポーツ部様が取材されていました。
とっても興味深い来場
大丸松坂屋百貨店 TikTokマーケ担当 & eスポーツチームSCARZビジネス責任者 登壇! Z世代マーケティング最前線 ~SNS・eスポーツを効果的に活用する方法
お申し込みはこちら
日時2024年4月24日(水)11:00〜12:00
オンラインセミナー(Zoomウェビナー)
概要本ウェビナーでは、Z世代を対象としたSNSマーケティング支援に焦点を当て、eスポーツと短尺動画SNSの活用方法について解説します。Z世代はデジタルネイティブであり、従来のマーケティング手法では到達しにくい層です。そのため、eスポーツを活用したマーケティングやSNSショート動画
Weekly eSports News 002 / Apex Legends大会のSCARZ CUPが大盛況で終焉/第五人格の世界大会COAがいよいよ中国で開催
Apex Legends大会のSCARZ CUPが大盛況で終焉人気ゲームタイトルである「Apex Legends™」。先週末、4/5(金)に、オンラインにて「SCARZ CUP Apex Legends vol.3」が開催されました。
配信中の同時接続数は1万を超え、現在までの再生数は21万と多くの注目を集める結果となりました。本大会は、建築材料・住宅設備機器メーカーの LIXIL様とeスポー
【ウェビナーレポート】大丸松坂屋百貨店とeスポーツチームSCARZが語る メタバース&ゲーム市場のビジネス・マーケティングの今と未来 *期間限定オンデマンド見逃し配信あり
2024年3月27日に、J.フロント リテイリング グループ共催マーケティングウェビナーが開催いたしました。そのレポートをお伝えしたします。
登壇者
J.フロント リテイリング 洞本
大丸松坂屋百貨店 岡崎
XENOZ(SCARZ)金濱
司会
J.フロント リテイリング 島袋
概要
本セミナーでは、J.フロントリテイリング(JFR)グループ3社 (J.フロントリテイリング、大丸松坂屋