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「仙台へ車で旅行してわかった酷過ぎるメガソーラーと言われる太陽電池。これらによって美しい山々のサステイナビリティが壊されている!」

先週の自家用車での仙台旅行で見た酷い光景

先週、家内と車で仙台旅行に行ってきました。
非常に豊かな美しい自然と美味しいモノ、人情を実感して愉しい旅行でした。
しかし、日本にとって一つ重大な問題が露見していましたので記します。

美しい日本の光景の中に、醜く現れる中国製メガソーラー

東京から北関東へ向かい始めると、平野にあるいは美しい山々の木々を無くしてメガソーラーと言われる太陽電池の群れが散見されだします。
そして白河の関を超えてもそれらは美しい新緑と田植えせんとする水田のところどころに醜く現れてきたのです。
それら太陽電池は、いまや国産のものはなく中国製なのです。

この中国製のメガソーラーパネルによる、環境破壊については多くの有志、保守の方々が声を上げています。
その一つをXから下記に掲載させていただきます。

太陽電池と言えば、環境に優しい、というイメージは危険!
山を切りぐずしてメガソーラーにすれば山火事やガケ崩れなどの危険が増大します!


さらに、引用させていただくと、インドで設置した世界最大の水上太陽光発電所が、悪天候によって破壊されたニュースを取り上げたものですが、まさに誰が修復するのか?
本当に、こんな太陽電池は百害あって一利なしです。

今や、太陽電池によるメガソーラーは「環境に優しい」の正反対で、環境破壊の最たるものです。

そして、China製ということは、どこに何が仕掛けられているか、中国共産党の政治の外攻性から考えて非常に恐ろしい。


私はこのようなメガソーラーに断固反対します。


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