![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/127969405/rectangle_large_type_2_a56e3510c7bfe6a98c84490d8c87e292.png?width=800)
Photo by
soikick
りんごがぼける
🍎りんごがぼける
— おむすびすみす【公式】 (@omusubi_smith) January 17, 2024
長野から北海道に伝わった言葉なのかもしれませんね。
調べたらこんな記事を発見。
=転載ここから
「リンゴがぼける」意味わかる?「みそリンゴ」「いもっぽく」とも 東日本と西日本で差“食感の変化”の表現 #FNNプライムオンライン #長野放送 https://t.co/DCxvOL4Wag https://t.co/jMRyleh0nt
リンゴをしばらく置いておくと、水分が抜けたり食感が悪くなったり、風味が変わってしまいます。
そんなとき、「リンゴがぼける」という表現を使うのですが、どうも地域的(長野や北海道など)な表現らしいです。
一般的には「ぼけたリンゴ」は使うけど、「リンゴがぼける」は使わない。名詞修飾には使えて、一般動詞(でいいのかな)といては使わない。
興味深いです。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?