レイ・ブラッドベリ追想(40年ぶりに読んだ『火星年代記』)
先日、すごく久しぶりに再読したのがレイ・ブラッドベリの『火星年代記』…
古典的SF小説のひとつです。
そういえば、前に読んだのは中学生の夏休みだったんですよね、ホント、40年ぶりなのです。
この本の最初のエピソードが「ロケットの夏」(実際は冬の話なんですが…)だったので、なんか夏に読むのが相応しい感じがして、そんな風に感じたことも思いだしたのです。
中学生ぶりの再読になりましたが、とても面白かったです!
多分、中学生の時以上に!!
この『火星年