こんにちはこんばんは、みざと申します。 中学3年の時ぐらいからnoteを始めてはや2年。 そういえば自己紹介してなくね?と気付いたのがついさっき。 と!い!う!わ!け!で! 2年越しの自己紹介、いかせていただきます。今まで語ったことのないところについても話しますので、僕のことを知ってる方も読んでいただけると嬉しいです。僕のこと知らないよ、って方。是非!!是非一読ください!!そしてあわよくばスキとフォr …このへんにしましょうか。それでは、どうぞ。 改め
どうも、スーパーウルトラアルティメットキュンキュン系ノベリストのみざと申します。 ごめんなさい。 今日のお話はかなり赤裸々に語らなきゃいけないので冒頭のふざけだけ許してください。 タイトルの通り、今日は現役男子高校生である僕の恋バナをしましょう。 失敗談だけどね。 去年の11月の暮れでした。 あんなに緊張してバスに揺られたことは無かったなぁ、って思います。市街地に行くときにはいつも使っている路線なのに、目的がいつもと違うだけであんなに胸がドキドキするなんて。
みなさんとってもお久しぶりです。みざです。5月の頭からテスト期間になり、中旬にテストが終わってから今まで何にも投稿してませんでした。すみません。主に精神的な面で体調が優れず、なかなか文章が書けませんでした。まだ万全ではありませんが、いつもそのうち治っているので心配御無用。 てなわけで色々疲れたので今日は久々に高校をサボってゴロゴロしてました。二年になってからは初めてです。進路だの成績だの人間関係だので疲れが溜まったのが不調の原因でしたし、一日くらいならすぐ追いつけるので
テスト終わりましたー!! この開放感を感じられるのも学生のうちなんでしょうかね。 また書いていきます
明日から三日テストなのでそれが終わったらまた書きます〜(^^)/
〜 ふと、目を上げる。 そこに彼女が、いた。 ずっとずっと会いたかった、菜利が。 もう一度だけ。そう願い続けた、その人が。 あの時、五年前と変わらない、大きな瞳。きれいに通った鼻筋。触れたらすぐに壊れてしまいそうな、弱々しいくらいに白い肌。 心の奥深くで、忘れないように、でも思い出さないようにしていた数え切れない毎日の断片の一つ一つが、涙の一粒一粒に形を変えて僕から溢れ出す。初めて彼女の隣で目覚めた日のベッドの手触りや、愛の残り香のような胸の感覚。僕
教科書と小説、めくる音は同じはずなのに。
17時。17歳。 空は、、、。なんて言うんだろう。 少し、心の奥の奥がきゅっとして切なくなるような、オレンジ色。 下校途中にある小さな小さな公園。 ぎーこっぎーこっと不安な音がするブランコに僕と陽奈が座る。二人の座るブランコの間には、一つ空のブランコ。今の二人の距離感そのまんまだなって、思う。目と鼻の先、よりももうちょっと遠いところには、少しこわばったような陽奈の表情。頬は、少し赤いのかな。空の色が映って見えるだけか。 先に僕が口を開こうとした。 「陽奈
ちょ〜っと2年に上がってから高校が忙しすぎるので心身ともに書く余裕がなかなか見つかりません(;_;) いつもネタは考えてるしなんなら勉強よりnoteしたいんですけどね。全てが溢れかえった日常に色々とかき回されてます。気長に待っていていただけると嬉しいです(^_^)v
今日はみっちり小説書くわよ〜〜!! 公に宣言することで実現するってよくいうので宣言しておきました。
拝啓 あなたへ。そう、あなたへ。 突然の手紙、すみません。 また手紙の内容も突拍子もないことであることを、先に謝っておきます。すみません。 私事なのですが、ずっと片想いしている人がいます。どう気持ちを伝えればいいのかも分からず時間だけが過ぎていくもどかしさに耐えかねて、あなたなら良いアドバイスをくれるのではないかと便箋を手に取った次第です。 その人と出会ったのはもうニ年以上も前になります。知り合いから紹介されたその人を一目見て、綺麗だな、と素直に思いました。その
明日たぶん記事出します。もしかしたら短編小説かも。新年度から忙しく、なかなか投稿できていなくてごめんなさい。
フォロワーさん100人になったー!!わーいみなさんありがとうございます! めでたき道半ば、まだまだ止まらず頑張っていきますよー
こんばんは、みざです。 新年度が2日後から始まるというのに、乱れた生活習慣が治りません。これを書いてる今現在の時刻はちょうど0時。良い子はもう寝る時間ですが、みざは良い子ではないのでまだ寝ません。良ければ少しの間、僕と僕の言葉と一緒に遊んでくれませんか? …なんかキザっぽくてダサいですね。 とは言ってみたものの、言葉と遊ぶ、っていうのは果たしてどういうことなんでしょうかね。動物、とか生き物だったら、 今日は犬と遊んでいたいなぁ〜、 とかかな?いや、今思いつ
キッチンの端、いつもと変わらない椅子に座って新聞を読むマスターを尻目に、僕はキッチンに立つ。喫茶店には眠たさを誘う朝八時の空気が漂っていて、そこに四月上旬の陽気が外から流れ込んでいる。朝の眠たさと春の眠たさのダブルパンチ。目玉焼きトーストみたいだな、とかくだらないことを思いながら食パンをレンジに突っ込む。モーニングセットを自分が作るようになってから約半年。時間設定を間違えてパンを焦がすこともなくなったし、常連さんの好みに合わせて目玉焼きの焼き加減を調整することもできるように
まとまった文章量を書くことってめちゃめちゃに楽しいんですが同時にはちゃめちゃに疲れるので投稿頻度が低いです。でもちゃんと書いてるので気長に待っていただけると嬉しいです。3日に1回投稿を目指します。