すごい2024年2月を振り返る
気がつくと2024年も3月に入っていた。
私にとって、シュリ一家にとって、2024年2月はとんでもない月になった。
備忘録として、書き記しておく。
初めて目の前で人の急死を見る訪問看護をしていた時から人の死に触れることは多かった。
ただそれは、基本的に人としての”自然の死”。窒息や溺死、外傷による死は経験がなかった。
施設看護師へ転職して3ヶ月目のある日。
私は初めて人の急死を目の前で見た。1番辛い、息の引き取り方だと思った。
誰かが悪い、と決めつけることのできない原因。