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有料級『確実にYouTube登録者数を伸ばす2つの方法』

おはようございます。

最近は読者の立場を考えながら更新しております。

シュースケヘラクレスオオカブトです。

登録者数は替え歌チャンネルも現在463人。

このnoteではこれからYouTubeに本腰を入れたい人に向けて発信しております。

次の項目に当てはまる方は

・YouTubeを楽しく続けたい。
・You Tubeをやってるけど、伸びる感じがしない
・You Tube登録者1000人に到達させたい。

以下のような内容になるのかなと思います。

中には1本動画を出しただけでものすごく再生回数が上回りまして

オンラインサロンでちやほやされる方もいらっしゃいます。

しかし、現実をお伝えすると

私としては

『数本出して登録者数が1000人越える人はほんの一握りです。』

また今までテレビで第一線を張っていた人達が続々とYouTubeに流れていきますが

これも同様です。

『なんだか仕事の合間にもサクッと稼ぎたいから俺も始めよっかな〜』

みたいな人も同じです。

こういった人達のYouTube戦略は全く参考にならないです。

仮に彼らと同じやり方で登録者数1000人超えて広告がついて少しでもお金が稼げる・・・

そんな夢のような世界なら皆が皆登録者数1000人超えているわけで

ほとんどの人が登録者100人も越えずに挫折する。

これもYouTubeなんだって事を認知して頂ければと思います。

さて、今回はYouTubeの登録者数を簡単に伸ばす2つの方法についてお話します。

ハッキリ言いまして

YouTube登録者数を増やすのは簡単です。

私の芸人仲間でも1人1人に頭を下げて

『今YouTubeやってるんで登録お願いいたします』

とやれば

『まあ、登録するくらいならええか』

というので登録者は自然と増えます。

しかし、ここで登録者数の事に関して大事なのは

登録者数が増えても再生回数が回らなければ意味がならない。

インプレッションによっては登録者数が多いのに再生回数が回らないのは何か規約に違反してるのではないかと

なかなかオススメに載せてもらえない事もあります。

逆に登録者数が少なくても色んな人に見てもらっている方がオススメにのるという事もあるので

正直、登録者数を増やす事ばかりに囚われても駄目なんだよという事はここでお伝えさせて頂きます。

さて、それでは少し前置きが長くなりましたが

早速登録者数を増やす2つの方法を紹介します。

今日、紹介するのがこちらです。

①コラボする
②視聴者にニーズのある動画を作り続ける。

この2点を紹介します。

それでは最初に

①の『コラボする』について解説します。

ぶっちゃけ『コラボする』と登録者数が伸びます。

ある大物芸能人から

『みなさん、〇〇のチャンネルも面白いのチャンネル登録してください。』

と言うとどうでしょう?

視聴者やファンは

『〇〇さんがそういうなら間違いない。登録しよう。』

とそういう心理が働いて登録者数は軒並み増えます。

最近では芸人さんでも

売れてる芸人の楽屋に訪問して普段のやり取りを見せる動画も増えています。

そういう動画を視聴者に見せる事によって今度はどんな視聴者の心理が働くのかというと

『あ、〇〇さん出てる!〇〇さんがまた出るならチャンネル登録しようかな。』

とこのように視聴者の心は動かされて

その繰り返しによって登録者数がグ〜ンと伸びるわけです。

ただ、このやり方はめちゃくちゃ万能かというと

勿論デメリットもございまして

まず、その人に人望がなければ成立しません。

いきなり仲良くない人が有名人の顔を映して『コラボ動画です!登録お願いいたします!』

と映した相手をも不快にさせては視聴者も

『これはコラボではない!登録もしない!』

と思いますからコレではただの迷惑YouTuberになるだけで仮に増えてもアカウントがBANになる可能性が増えるだけです。

またこのコラボ作戦のこと難しい事は

『常にゲストをブッキングし続ける必要が出てくる

勿論、毎回ではないのですが

やはり、ずっとゲストとの絵を写し続けない事には成立しないですし。

しかもその方がとても影響力ある人でないと再生回数は伸びないので

コラボはコラボで常にブッキングの事を引き続き考えなくてはいけないわけです。

また

先ほど『人望を武器にコラボで登録者数を増やす』

と書きましたが

『じゃあ、何でもコラボすれば皆登録者数が増えるのか?』

というとそうでなくて

『エンタメならエンタメ同士でコラボする必要がある』

わけで

異業種同士がコラボしても登録者増加に結びつきません。

ましては人によっては

『AさんのYouTubeなのに殆どコラボになるとAさんの出番が減るからつまんない。』

登録者が離れる事も全然ありますから

例えば、『ネタ動画を見せたい』をYouTubeの目的に持っていくのであれば

正直、コラボはあまりオススメしないです。

けど、これは実際にいる方で

鬼越トマホークさんや藤井ペイジさんのチャンネルのように

『テレビでは語れないゲストの魅力を存分に引き出したい』

というのが目的であれば

ガンガンとコラボはするべきです。

とそういう認識で頂ければ幸いです。

結論:コラボは貴方がやりたい目的によってするかしないか判断しましょう。


さて、2つ目の登録者の伸ばし方は

②視聴者にニーズのある動画を作り続ける。

です。

これは先ほど紹介したネタ動画の例がこちらに当てはまります。

こちらはコラボと比べると登録者は増えづらいですが

自分の作品を見せる事によってファンを集める目的であれば

実は①よりも②のほうが根強いファンを作りやすい傾向があります。

ちなみに

うすちゃん替え歌チャンネルは②の方です。

現在463人になった動画チャンネルは

否定的なコメントが集まる中

少しずつ『おもろ』や『カッコいい』というコメントも増えてきました。

結果的に増えるという事はどういう事なのか

その人達に向けたイベントが打ちやすくなるのも

②の特徴で

人によってはファンとの交流会で親睦を深める人もいます。

そういう事ができるのは『ニーズのある動画を作り続ける』方がいいわけで

ただ、こちらのデメリットを言いますと

『ニーズのある動画を作り続ける才能が必要になる』

わけで

それも1本作れたとしてもすぐに登録されるわけでないので

コラボで登録者数を増やすよりも時間がかかります


ただ、そこが辛抱出来れば


着実に登録者数はある日を境に突然グ〜ンと伸びますから


チャレンジ精神を持ってYouTubeを頑張れば一発逆転のチャンスが待ってるのはこちらだったりします。


結論:着実にファンをつけたいならニーズのある動画をひたすら作るべし


最後に


いかがだったでしょうか?


今日は簡単な登録者を増やす方法を2つ公開しました。


個人的には②の方は今から動画をあげられますから

長い年月かかってもYouTubeを伸ばしたいなら②をオススメします。


どちらも共通して言えるのは

どの道、登録者数が急にワッーと増えるような即効性があるわけではありません。

でも正直それもYouTubeの醍醐味だと思える方が私にとって個人的に応援したい層であって

このnoteでは『無名無実力でもYouTubeで有名になるのは不可能な事ではないんだ』というのを証明する為に書いていますので


ぜひともご理解頂ければ幸いです。








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