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noteをきっかけにfondeskサポートチームからフォローの連絡がきた話

皆さまこんにちは。
思いも寄らない、前回のfondeskの記事の続きです。

この記事の中で、こんなことを書きました。

基本的にはサービス内容にほぼ不満はないのですが、敢えて不安点を言えば、まずは上記「オカヅル」みたいに、どうしてもオペレーターさんの聞き間違えが発生してしまうことですね。これはどうしても一定数は発生するやむを得ないことだと思いますし、クリティカルなことはないのですが。

筆頭間違え事例は実は「男鹿市役所」で、オペレーターさんの聞こえようによって「オオガ市役所」だったり「小川市役所」だったりしたことがありました。すぐにわかるからいいんですが、どこやねんと(笑)

他には、取引先の「三益酒店」が「イマ酒店」になっていたり(相手の担当の方のお名前で正確な相手が判明)、あとは「渚」が「ノギサン」になっていたり……聞き間違いは困るというよりはむしろ微笑ましい感じですね(笑)

「電話代行サービス:fondeskを導入したら電話対応から劇的に解放された話」より

敢えて言うならばの不安点ということで、オペレーターさんの聞き間違えを例に挙げ、「むしろ微笑ましい」というネタ的に書いたのですが……

なんと、この記事を見て、fondeskサポートチームから以下のようなフォローのメールが入りました!
しかもなぜか会社のアドレスに、、スタッフの不満点不安点に対しては、本人ではなくサービスを使用している会社にフォローが行くようです(笑)

稲とアガベ株式会社
岡住さま

いつもfondeskをご利用いただき誠にありがとうございます。
fondeskサポートチームでございます。
この度以下note記事を拝見し、オペレーターの聞き間違いについてお力添えできればと思いご連絡させていただきました。
https://note.com/sht1016/n/n19263282b301

オペレーターの聞き間違いに関しまして、ご迷惑をおかけし恐れ入ります。
オペレーターは聞き間違いを減らせるよう復唱確認を行っておりますが、
発信者さまのお電話の状況や活舌などにより双方の認識がすれ違ったまま復唱確認にご了承いただくこともございます。
その点何卒ご理解承れますと幸いでございます。
今後も聞き間違いを減らせるよう、復唱確認を徹底するよう指導教育に努めてまいります。

fondeskでは、「なまえ辞書」機能をご用意しております。
マイページ>設定>なまえ辞書 に「男鹿市役所」など、聞き取りにくい人物名・組織名をご登録いただくことで、オペレーターの聞き間違いを防ぐ補助的機能となります。
よろしければ、ご活用いただけますと幸いでございます。

なお、オペレーターはなまえ辞書をなるべく活用するように努めますが、とっさの判断が難しい場合や、会話の流れによって想定通りになまえ辞書を活用できないこともございますことを、何卒ご了承くださいませ。
▼なまえ辞書について
https://help.fondesk.jp/ja/articles/2800124

そのほか、fondeskをご利用いただくにあたりお困りごと等ございましたら、遠慮なくお問い合わせください。
▼お問い合わせ
https://www.fondesk.jp/inquiry/

引き続き、fondeskをどうぞよろしくお願いいたします。

fondeskサポートチーム

メール文章そのまま紹介

noteの記事をきっかけにという大変イマドキな、そして何より素晴らしいアフターフォローだなと思ったので、その対応策も含めた紹介のための記事投稿でした。

が、それだけでは面白くないので、先日あった微笑ましい聞き間違いも紹介します(笑)
fondeskの皆さま、もしこの記事も見てくれたようであれば、意地悪でゴメンナサイ!

・日本ジョウソウ協会…日本上層協会…? → 日本醸造協会のことですね。
・オカミネ → オカミネさんいませんオカズミさんです。
・コウボ → 酵母のことですね。
・スズオ免許 → 酒造免許のことですね。

業界用語だと、仕方ないですね。
最近思わずふふっとなってしまったので、聞き間違いの追加紹介でした。
fondeskさん、大変お世話になっております、今後ともよろしくお願いいたします!

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