【青天の霹靂事件簿】人対人の接触事故による母の骨折~保険会社との交渉・リハビリ病院転院編~
今回の事故。某駅で改札に向かって歩いていた母が、本を読みながら歩いてきた中学生と激しくぶつかり合って転倒し骨折というものでした。
かなり人の行き来が激しい駅で目撃者がいなかったこと、警察を呼ばなかったことにより、当事者同士での話し合いという展開になりました。
さまざまな「事故」のケースがあるのであくまでも今回の母の例の場合ですが、「事故扱い」の場合病院は「健康保険の適用は原則としてしない」というのも初めて知ることでした。
もし「健康保険適用」するなら病院の手続きはもちろ