セカンドコンテンツ 坂本太郎 - ホームページ作成の際には、ご一報を

伝えたい、知って欲しい、記録にしたい、記念に残したい。そんな貴方の想いを形します。貴方…

セカンドコンテンツ 坂本太郎 - ホームページ作成の際には、ご一報を

伝えたい、知って欲しい、記録にしたい、記念に残したい。そんな貴方の想いを形します。貴方の人間像が浮かび上がってくる文章で、10年でも20年でも、いや、生涯残るホームページにします。流行り廃りがない、シンプルで静的なデザインで。で、フォローバックしますね!

最近の記事

【制作事例】自分史のホームページ

私が初めて、料金をいただいて作ったホームページ。 それが『自分史のホームページ』になります。 もう20年以上も前に制作して、まだ現存するホームページです。 そして、このホームページがあるから、未だに「10年も20年も残るホームページを」なんて言っているのかもしれません。 また「写真と文章を中心にしたホームページ」などと、時代に逆行する提案をしているのかもしれません。 いえ、きっとそうでしょうね。 それから、小さいのも失敗作も合わせて、100以上はホームページを作り

    • ホームページ見積もり①

      こんにちは。 セカンドコンテンツの坂本太郎です。 ホームページ作成をやってます。 コンテンツは、写真と文章を主にしてます。 ▼ 基本料金 料金は文字数で決めてます。 1文字7円を基本にしてます。 構成をイチから丸ごとだと7円。 相場です。 ChatGPT が大量に作れるライティングでも、クラウドソーシングでは2円から4円しますから。 視点を入れたライティング、主観があるライティング、体験や感情をいれたライティングが難しい。 というか時間がかかる。 考え出さないとい

      • 『劇場型コンテンツ』『実況型コンテンツ』『私小説型コンテンツ』のちがい

        こんにちは。 セカンドコンテンツの坂本太郎です。 ホームページ作成をやってます。 独自ドメインのホームページをすすめてます。 コンテンツは、主に写真と文章です。 とはいっても。 写真と文章の組み合わせには、様々な型がありあります。 そのうちのひとつに。 『紙芝居型コンテンツ』という型があります。 あと『劇場型コンテンツ』という手法があります。 もちろん、私の中だけで。 いかがわしい響きの気もしますが。 あと『実況型コンテンツ』とか『私小説型コンテンツ』という手法があ

        • 紙芝居型コンテンツ

          こんにちは。 セカンドコンテンツの坂本太郎です。 ホームページ作成をやってます。 独自ドメインのホームページをすすめてます。 コンテンツは、主に写真と文章です。 そのうちのひとつに『紙芝居型コンテンツ』という型があります。 私の中で。 はい。 これには、スナップ写真を多く使います。 ベストショットの1枚でなくて、気軽に撮ったスナップ写真の20枚のほうで制作します。 20枚のスナップ写真にはトリミングします。 そのまま使わない。 仮に人物だったら。 斜めにしたり。

        マガジン

        • ご商売をされている方に良質なホームページをご提案します
          7本
        • note の効果的な運用について考えます
          4本
        • 最大のSEOとは魅力あるコンテンツづくりと考えてます
          5本
        • ホームページの文章の書きかたの小技をまとめてます
          9本

        記事

          ワードプレスの noindex 設定

          こんにちは。 セカンドコンテンツの坂本太郎です。 ホームページ作成をやってます。 独自ドメインのホームページをすすめてます。 で、ホームページって。 UPしてからが本番みたいなところがあります。 いえ、そこから本番だと断言します。 メンテナンスを繰り返していかなければです。 これがまた、手間がかかりますが、コンテンツを良くしていくためには欠かせない。 そのうちのひとつに、ページの削除があります。 せっかくUPしたページを削除するんです。 検索された表示が30位、まあ

          note の利用者の70%は男性

          こんにちは。 セカンドコンテンツの坂本太郎です。 ホームページ作成をやってます。 独自ドメインのホームページをすすめてます。 そういいながら note 使っているのですけど。 だって、note インデックスが早いですから。 ですけど、アクセス解析ができないから、どれだけ検索されているのかわからないので、結局は使い勝手がイマイチですね。 でも note はいいですよ。 広告がないから。 ワンカラムでシンプルですし。 で、このまえ知ったのですが、note の利用者の70

          フォロワーが増えるとフォローされやすくなった

          こんにちは。 セカンドコンテンツの坂本太郎です。 ホームページ作成をやってます。 そしてこの note は、けっこうダラダラと書いてます。 それではいけない。 有益な情報を書かないといけない。 そう思いつつ、フォロワーが2000を超えました。 フォロワー2000の感想としてはどうでしょう。 やっぱ、数が多いほうがフォローされやすいのは確かです。 1000から2000の間のほうが、若干ですがペースが早かったです。 とくに私の場合は。 【セカンドコンテンツ 坂本太郎

          集客する文章とは

          こんにちは。 セカンドコンテンツの坂本です。 ホームページ作成をやっております。 文章って目的によってちがいます。 ホームページ制作においては、ライティングともいいますが、ここでは単に文章としておきます。 で、私がホームページを制作するときに書く文章も、運営する目的によってそれぞれ変えます。 あえて、好き好きでいえば。 一番に好きでないのは、商業利用の文章ですね。 いやちがう。 商業利用の文章は好きです。 たとえば、事業者のホームページは、全てに利得の意図を持って書

          オリジナルとコピーの境目のヒント

          こんにちは。 セカンドコンテンツの坂本です。 ホームページ作成をやっております。 あれは誰だったか? IT企業の役員であるのは確かですが、コピーコンテンツについて話していた記憶が残ってます。 いいコンテンツというのはコピーされてしまう。 どんなにガードを施してもコピーされてしまう。 でも、コピーされるのはパッケージ版となる。 未完成のコンテンツはコピーされない。 未完成が最大のオリジナルとなる。 確か、そんなような内容でした。 だから、これからはサーバー課金型のコン

          引用タグでの装飾は悪手

          こんにちは。 セカンドコンテンツの坂本です。 ホームページ作成をやっております。 そのときにSEO対策として、少しばかり気にするのがHTMLですね。 同じく note での HTML で気をつけたいのが『引用タグ』の使い方です。 ↓↓↓ この枠になります この枠を使うと、ブラウザーの向こうではHTMLに自動で変換されているのですが、<blockquote>という引用タグで囲われます。 ↓↓↓ こんなふうに <blockquote> 伝えたい、知って欲しい、記録にし

          noteで使うHTMLタグ1選

          こんにちは。 セカンドコンテンツの坂本です。 ホームページ作成を、個人で請け負っております。 そのときに、SEO対策として、少しばかりは気にするのがHTMLです。 HTMLとは、ホームページの土台となる部分です。 表示されなくて見えない部分。 HTMLに収めるコンテンツは主に文章なりますが、その文章には正解も普通もないとは思ってます。 楽しんで書いている人もいますし。 文体は個人の好き好きですし。 念を押しますけど、文章に正解も普通もないと思ってます。 書けたのが正

          ALTはSEOとして重要

          こんにちは。 セカンドコンテンツの坂本です。 ホームページ作成を、個人で請け負っております。 写真と文章を主なコンテンツにしてます。 となるとSEOですね。 私は、基本的な対策をするのみです。 写真については『ALT』を入れることでしょうか? けっこう、画像検索での流入って多い。 やっぱ無料画像よりも、簡単なスナップ写真のほうが検索されたときに目に付きます。 文章については、これはもう目的によってですね。 ここ数ヶ月の間では、箇条書きを中心にした文章の検索結果が落

          決断を描く

          こんにちは。 セカンドコンテンツの坂本です。 ホームページ作成を、個人で請け負っております。 コンテンツは、主に写真と文章です。 で、ホームページの文章で感じるのは、やっぱ読む人というのは、強めの好奇心を持って読んでいることです。 動画よりも若干は強めの気がします。 なんにしても書きがいがあります。 そして、ホームページや文章の種類にもよりますが、ときに人物を描写する文章では、盛り込みたい場面あります。 その人が決断するときですね。 文字とおり決めて断つ。 これは、

          比喩って本当に難しい

          こんにちは。 セカンドコンテンツの坂本です。 ホームページ作成を、個人で請け負っております。 コンテンツは、写真と文章を主にしてます。 そのとき、文章を書くときに、比喩ってありますよね。 使ったほうがいいといわれます。 私も、それを知ったときには、もう比喩を使いたくて使いたくて乱発してました。 けっこう前です。 もう10年くらい。 『まるで○○のようだ』といった使い方ですね。 書いてみると、文章が上手くなった気がするんです。 とはいっても安易な比喩を乱発すると、か

          「面白い」の語源は神話にあった

          こんにちは。 セカンドコンテンツの坂本太郎です。 ホームページ作成を、個人で請け負っております。 サイト、Web、などではなくホームページです。 コンテンツを重視したホームページを作ってます。 そんなだから、面白いについて、よく考えます。 ある人は、楽しさだという。 ある人は、驚きだという。 ある学者は、感覚の確認だという。 こっちの学者は、共感の発見だという。 ある作家は、自分の知らない事実を知ることだという。 こっちの作家は、想像もできない事実を知ることだという

          あとになって探せないメモって意味がない

          こんにちは。 セカンドコンテンツの坂本です。 ホームページ作成を、個人で請け負っております。 昨日、メモがなくて、紹介した言葉を誰が言ったのかわからないままでした。 メモ魔の私からすると、ちょっとショックです。 あとになって探せないメモって意味がない。 そうならないように、工夫しているのですが。 1番に気をつけているのは、読める字でメモすることですね。 ミミズが這ったような字で書かない。 そのときは、「あとになってもわかるだろう」なんて思っているのですが、私の場合は