お産に対するネガティブな思考は、不安と恐怖が増強し緊張しやすくなります。気持ちいいお産を体験するにはポジティブな思考に転換しリラックスすることが必要です。ポジティブな思考に変えるにはどうすればいいかお話ししています(*^^*)
あなたはもう、 胎動を感じていますか？ 胎動を感じるようになって、 赤ちゃんの事を、 実感できるようになったと思います。 また、 胎動を感じることで、 赤ちゃんとのコミュニケーションも、 取りやすくなったと思います。 胎動の感じ方は、 千差万別です。 妊娠週数や赤ちゃんによっても、 胎動は変わってきます。 ですが、 ここで注意をしていただきたいのは、 赤ちゃんが元気であれば、 胎動がなくなることは、 基本ないということです。 赤ちゃんは
先輩ママからの体験談を聞くことは、とても参考になって、安心感につながることもありますが、逆に不安や恐怖が強くなってしまいお産の時の緊張につながってしまうこともあります。お産の体験談をどのように活用すればいいのか・・・・・・
妊娠がわかって、 少し落ち着いてきたら、 産後のことも、 考えておくことが必要になってきます。 妊娠初期には、 まだこれからの妊娠期間と、 その後に待っている、 お産のことを考えるだけで、 精一杯かもしれません。 ですが、 お産はゴールではなく、 お産からが、 赤ちゃんを迎えた、 新たな生活の始まりなんです。 しかも、 お産を終えた、 その時から、 ノンストップで、 始まります。 母児同室をしている、 出産場所だと、 お産後すぐから、
お産の不安の中で、陣痛の痛みに対する不安や恐怖を感じている方がとても多いです。陣痛の痛みは、妊娠中の準備で和らげることができます。その陣痛を和らげるためのコツについてお話ししています(*^^*)
突然ですがつわりは、 もうおさまりましたか？ 妊娠には、 つわりはつきものです、 と言ってもいいほど、 ほとんどの方が 経験するものです。 とはいえ、 その程度は様々で、 ほとんどないと言っていいくらいに、 軽い方と、 生理的な範囲を超えて、 いわゆる 「妊娠悪阻」 と言われる、 病的に重症な方とおられます。 つわりがあって、 少しむかつきなどがあっても、 生理的な範囲で、 ご飯も食べることができていれば、 多少の辛さはありますが、
パートナーが血が苦手なために立ち会えないという方も多く、一緒にお産に臨めないのはとてももったいないことです。血が苦手なパートナーも立ち会えるためのポイントと注意点についてお話ししています(*^^*)
妊娠してからも、 パートナーとスキンシップを とっていますか？ 妊娠してからは、 SEXを避けておられる方も、 おられると思います。 妊娠中の、 SEXについては、 賛否両論あり、 切迫流早産などの、 原因になることも、 あるので、 注意が必要なことは、 間違いありません。 だからと言って、 パートナーとのスキンシップまで、 なくしてしまうのは良くないです。 パートナーとの、 心地よいスキンシップを持つことで、 オキシトシンと言う、 別
安産のための運動といえばウォーキングが浮かぶ方が多いのではないでしょうか。もちろんウォーキングは安産に最適な運動です。そのウォーキングに加えてして欲しいのがスクワットです。その魅力的な効果をお話ししています(*^^*)
「もっと早くに会いたかった！」 「もっと早くに知りたかった！」 お産を経験している方から、 いつもこのように、 言っていただきます。 私自身も、 いつもそう思います。 もっと早くに、 知ってもらえていたら と。 だって、 「バースデザイン」 について、 「お産は快感！」 ということについて、 「立ち会い出産の目的」 について、 お産する前に、 知っていれば、 きっと、 この方たちのお産は、 全く違ったものに なっていたはずです。
あなたの「じんつう」にどのようなイメージを持っていますか？「じんつう」をポジティブに捉えるかネガティブに捉えるか、それだけでもお産は大きく変わりますよ(*^^*)
最近は、 ヒプノ（催眠）出産のセミナーを、 パートナーと二人で、 プライベートで受けてくださる方が、 増えています。 もともと、 ヒプノのセミナーは、 少人数で、 させて頂いているのですが、 プライベートセミナーだと、 二入だけで受けられるのと、 パートナーのお仕事に合わせて、 日程が選べるのが、 良いようです。 男性は、 どとらかというと、 論理的思考の方が多く、 最初は、 ヒプノをいぶかしく 思っている方が多いです。 ですが、 ヒ
あなたと出産場所の助産師との関係性はどうですか？あなたはどの助産師にお産を介助してもらうかを知っていますか？あなたが助産師を選んでいますか？お産の時に絶対に関わる助産師との信頼関係はとても重要です！その関係性を築くための方法についてお話ししています(*^^*)
お産のときに、 パートナーに望むことは、 なんですか？ ただ、 一緒にいてもらうことですか？ 腰をさすってもらったり、 お水を飲ませてもらうことですか？ それとも・・・・・・ 妊娠中の今から、 パートナーとお産について、 話し合い、 一緒に準備をしていると、 パートナーに、 お産のときに、 何をしてもらえるか、 何をしてほしいか、 それらが、 具体的にイメージできて、 実行してもらえます。 ですが、 その準備がないと、 あなた自身もパ
お産の時にパパの役割はとても大きいです。パパがお産にどのように関わるかで、お産の経過やお産の痛みの感じ方などにも大きく影響します。お産の時にパパできる役割4つについてお話ししています。
いつも、 どんなお産をしたいのか？ あなたの理想のお産を、 具体的に考えることが大切だと、 お話ししております。 それと同時に考えて頂きたいのが、 絶対にしたくないお産についてです。 あなたが絶対にしたくないお産とは、 どういうお産でしょうか？ 「これだけは嫌だ！」 「こんなお産はしたくない！」 「こんな風にはなりたくない！」 と思うもの。 お産の目標を考える時に、 これらも同時に書き出してください。 そして、 なぜ、 そんなお産がしたくない
