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なめられキャラは、おしまい@伊良部島
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わたしは、たまにWin-Winという言葉に違和感を感じることがあるんです。、、、、
どちらとも得する!
まー、そういうこともあるだろう。特にビジネスではそうなのでしょうけど、、
ただ、
人と人の関係において、
Win-Winを意識しすぎと、何か計算高いというか、
(気持ち)というものが、すっ飛んでいるような気もします。
負けても勝っても、損しても、損しなくて
天国へ続く階段「シンビジ」と風にあおられて落ちたら終わりの「サバウツガー」
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前日の大冒険で、私の探検欲に火がつきまして、
よっしゃーー!
伊良部島の秘境に行ってやろうじゃあないか!
とあちこち調べ始めました。前日、洞穴で何かが見えそうで怖くて先まで行けなかったクセに、何かが私を揺り動かします。これは!!もしかしたら伊良部島の神が私を呼んでいるのかも。呼ばれ好き。
さー!何処へ?
「シンビジ」というところへ行ってみます。
木が生
雨の伊良部島での大冒険
あれやこれやと、宿が繁忙期なので、
忙しい毎日を送っていました。シーナと一平は小さい宿なので、チェックインチェックアウトは、もちろん、館内掃除、お部屋のセッティング、予約管理、備品の補充、お客様とのメール対応など、ほとんど一人でやります。
いまのところ、お休みは希望で取らさせていただいていますが、ゲストハウスという場所は、たくさんのお客様を迎える喜びの反面、自分自身はあまり旅に出掛けられないという
伊良部島、最初の夜は夕食難民
わたくし、白髪がすごいので、5年くらい前までは、白髪染めをしていました。1か月くらいすると、白髪が根元から出てくるので、しょっちゅう染めなくてはならず追いつきません。
美容院代もなかなかバカにならず、
コロナ時代に、すっかり白髪染めをやめてみました。
かなり、おばあさんぽくなりましたが、もうそろそろ、老いを受けとめていかなければなぁなんて思っています。
そんな思いの人が多いのでしょうか?最近は白
何でも、見かけで決めつけないのが大事ですね。(川治温泉プチ旅)
記念日旅やらとは全く無縁の人生だけど、2017年に夫の定年退職記念でポルトガルへ旅したことは、とても思い出に残っています。
私たち夫婦は、旅のスタイルが真逆で、夫は《山派》、私は《海派》なので、あまりいっしょに旅をしないのですが、国内の温泉宿を選ぶときには夫の見極めが重要なことが多いです。
「明日は休みだけど、何もしないでただ温泉に入りたいな?」と私が急なお休みを手に入れたので夫に相談してみま
下から見ても上から見ても麻布台ヒルズ
東京港区麻布に、ドドンと建った
《麻布台ヒルズ》に何の関係もないけど行ってみました。
昔から新しいものが好きです。
東京ディズニーランドはオープンした年に鹿児島から行きました。ただのミーハーです。
森JPタワーという一番高いビルの33階にあるスカイロビー展望台が4月17日まで無料開放されているとのことで、「無料」という言葉に惹かれてやってきた庶民です。最寄りの駅、メトロ日比谷線の神谷町で降りま
思い通りにはいかない人生と日本のブルックリン
宿は、桜の咲く時期が1番の繁忙期となります。例年は3月の25日くらいから咲くので、ちょうどその頃を目指して東京に来た外国人は「桜を目的に来たのにつぼみだった!」と残念がる方もいらっしゃいました。
思い通りにはいかないものですね。
人生が思い通りにいくか?というと、長年生きていくうちには、そんな簡単ではないということが、だんだんわかってきます。
それでも、失望したりはしません。
SNSなどで、
ひとり花見と、ひとり酒、そして、ひとり映画
明日は休日だと気づいた日、何をしようか?と気合いが入ってしまいます!旅する飲んべえ、、。
日帰りで飛行機に乗って鳥取まで行ってしまおうか?とか、青春18きっぷもまだ、金券ショップで売ってるかもしれないから、弾丸浜松まで餃子と鰻を食べて帰ってこようか?とか、妄想が頭のなかを駆けめぐっていたんですが、、、
季節は春!
そしてなんだか桜の開花がおそろしく遅くて、肌寒いのし、曇り空だけど、ちょっと桜は
大好きな街に用がある
タイトルは、私の大好きな角田光代さんの本から
引用させてもらいました。
わたしは東京の恵比寿という街が大好きで、用もなく行くのですがこの日はちゃんと用があって訪れました。
2022年10月から休館していた、ヱビスビール記念館が、「YEBISU BREWERY TOKYO」と生まれ変わってオープンしたのです。
こ!これは!行かなくては。
記念館の閉店前は、よく、ふらっと寄ってはビールを飲んだり
思い出話して良いですか②
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さて、時はさかのぼり、
16年前の旅の記憶です。
前の職場の労働組合記念企画「欧州視察8日間」に抽選で当たり行けることになりました。非正規労働者の実態報告を、スイスILO国際労働機構を訪問して行うという企画です。
私は1995年から非正規労働者として、子育てをしながら生協の配達スタッフとして働いてきました。この企画は私にとって、とても意義がある視察であり、
思い出話して良いですか①
「海に行きたいな」と、思い始めたら、いてもたってもいられなくなり、ポチっと飛行機のチケットを取りました。まだ先の話ですが、無事に行ければいいな?と思ってます。
海!海!海
とても印象的だった海の記憶を辿ってみましたら、
13年前に娘(当時高2)と行ったパラオを思い出しました。なつかしいmixiというサイトにわずかに写真が残っていました。もちろんスマホなんてものはまだ持っていなかったはず。で、その時
いろんなことがあるけど、続いてるというのは、合ってるということなのかな?
シーナと一平は、3月18日に8周年を迎えました。
私は途中からのスタッフなので、当初立ち上げの頃のことは知らないのですが、ここを開店させるための準備、運営など並々ならぬ苦労があったかと思われます。
そして、8年間のうちに、コロナ騒動が3年間ありましたから、無事8周年を迎えられたということに感謝しています。皆さまの応援あってのシーナと一平だと、思います。
続けているといえば、コロナ禍で、宿も休
イマーシブ·フォート東京に1人で行ってきたお話
3月1日にお台場、ヴィーナスフォート跡地に新オープンした《イマーシブ·フォート東京》へさっそく1人で行ってきました。
テーマパークに、一人で行くって、昔は抵抗があったのですが、今回は「ここは一人でも楽しめるかも?!」って思いました。
アトラクションによっては、参加する際会話をしてはいけない、とか、中では一人で行動してくださいなどの、注意書きがあるのです。
いろんなチケットの種類があるのですが