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ナースライフミックスさんのインタビューを受けました!
看護師の毎日を応援するライフスタイルメディア!ナースライフミックスさんのインタビューを受けました!
「私と仕事」という特集で、看護に関わったことがある人が、ほかの仕事を通して感じたことなどを話すインタビューです!今回は、看護師経験のある作家、という立場でお話させていただきました!
ナースライフミックスさんは、看護師向けのメディアで、日々悩みながら働くナースの強い味方です。役立つお勉強系から悩み
㊗️重版!四刷決定!
昨日『ナースの卯月に視えるもの』のニ刷、三刷の見本本が届きまして、わーいわーい🙌と喜んでおりました!
そして今日。
なんと、さらなる重版のお知らせが届きました!!
㊗️四刷です!🤸🎉🎊✨🤸🙌
なんということでしょう……
たくさんの方々のお手元にお届けすることができて、嬉しい気持ちでいっぱいです!!!
同時に、なんというか、あんまり実感がないというか、ほんとかなぁ……夢かなぁ……夢
『あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。』著者・汐見夏衛さん絶賛! 『ナースの卯月に視えるもの』書評
桜が咲き、梅雨入りし、猛暑が続き、秋が来て、クリスマスソングが流れ始め、再び桜の花びらが舞う。季節の移り変わり、ゆっくりと流れていく時間の優しさ、でも確実に時が過ぎて死が近づく残酷さ。
静かな病棟で今日も卯月は、緩やかに確かに死へと向かっていく患者たちに真摯に向き合い、終わりまでの長くはない期間を少しでも快適に過ごしてもらえるようにと、日々奮闘する。
本作には、私もいつか治る見込みのない病気
汐見夏衛先生から書評をいただきました!
なんと!!
『あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。』の著者、汐見夏衛先生から『ナースの卯月に視えるもの』の書評をいただきました!
ぜひ、お読みいただけると嬉しいです!
『あの花が咲く丘で、また君と出会えたら。』何度読んでも泣いちゃいますよね🥺私は『たとえ祈りが届かなくても君に伝えたいことがあるんだ』も大好きです✨
汐見夏衛先生、ありがとうございました!
新川帆立さん・秋谷りんこさんに聞く「デビューまでにすべきこと、作家のキャリアの築き方」#創作大賞2024
『元彼の遺言状』でデビューした新川帆立さんは、著書が立て続けにドラマ化され、4月に発売された『女の国会』も早くも反響を呼んでいます。
秋谷りんこさんは、そんな新川さんに「創作大賞2023」で見出され、別冊文藝春秋賞を受賞。『ナースの卯月に視えるもの』でデビューしました。本作は、発売2週間足らずで三刷が決定。いま話題のお仕事小説です。
そのお二人をお招きしたイベント「デビューの軌跡と作家のキャリ
「泣かせるのが上手」「何度も読み返したくなる」書店員さんの声を紹介します!
発売二週間経たぬうちに三刷りが決まった『#ナースの卯月に視えるもの』。全国の書店員さんから感動の声が届いています!
▼読者の皆様からの感想も続々と!
書店員さんからの声、ご紹介しております!
『ナースの卯月に視えるもの』ありがたいことに三刷決定いたしました✨
全国の書店員さんたちからもお褒めの声をいただいております!
別冊文藝春秋さんがご紹介してくださいました!ぜひお読みいただけると嬉しいです!
よろしくお願いします!
#ナースの卯月に視えるもの
㊗️『ナースの卯月に視えるもの』ふたたびの重版!!
みなさま、嬉しいお知らせでございます!
拙著『ナースの卯月に視えるもの』発売から12日を迎えました今日、ふたたびの重版です!三刷です!!
これは、かなりすごいです😭
みなさまの感想記事や感想ポストのおかげだと思っています。本当にありがとうございます!
引き続き、卯月を応援してくださると嬉しいです😭😭😭感謝……感謝……!!!!
|⩊•` )コソッ
創作大賞って……やばいね。
人生か
みなさまからの感想!#ナースの卯月に視えるもの
5月8日に発売してから10日ほどたちました。ありがたいことに重版も決定して、感謝の気持ちでいっぱいです!みなさま、本当にありがとうございます!!
そして、感想を記事にしてくださるみなさま、本当にありがとうございます。私自身も担当編集者さんもとても嬉しく、記事を見つけるたびに拝読して喜んでいます!
別冊文芸春秋のアカウントが感想記事をまとめてくださいました。ご興味のある方、ぜひ読みにいってくださ
note代表・加藤貞顕さん大絶賛! 『ナースの卯月に視えるもの』書評が到着!
最初に本作を読んだのは、note主催の投稿コンテスト「創作大賞」の審査の過程だった。「すごい作品が投稿されているんです」というスタッフの声を聞き、読んでみたところ、ナースの仕事の現場が眼の前に見えるような筆致と、感動的な内容に驚かされた。その後、「別冊文藝春秋賞」の受賞が決まり、大幅な加筆を経てできたのが、この『ナースの卯月に視えるもの』だ。
本作の舞台は、大きな総合病院のなかにある長期療養
noteの加藤貞顕CEOから書評を頂きました。#ナースの卯月に視えるもの
ありがたいことに、noteの加藤貞顕CEOから拙著『ナースの卯月に視えるもの』の書評をいただきました!
去年の創作大賞で投稿させていただいたこの作品。noteがなければ私は作家デビューしていなかったことでしょう。感謝の気持ちでいっぱいです。
今年も盛り上がっていますね!
創作大賞2024から夢を叶える人がたくさんうまれますように!私も応援しています!!
#創作大賞 #ナースの卯月に視えるもの
著者朗読ポッドキャスト公開!
『ナースの卯月に視えるもの』著者朗読ポッドキャストが公開されました!!
つまり、私が作品朗読をしておりますっ!!
これは、かなり難しかったです💦つっかえつっかえな私の朗読を、ぜひ聴いてみてください!!!
よろしくお願いします!
#ナースの卯月に視えるもの #ポッドキャスト #著者朗読
患者さんのQOLを決める〝家族の力〟|秋谷りんこ
「母は、昔から自分でなんでもできちゃう人なんですよ。膝の関節の病気がわかったときだって、こんなのへっちゃらだって言って、一人暮らしして。そのくらい強い人なんです。(中略)それなのに、突然しゃべれなくなって、動けなくなって、口から物も食べられないなんて……どうやって信じればいいんですか。母が寝たきりだなんて、どうやって受け入れればいいんですか」
『ナースの卯月に視えるもの』の一節です。
私は十