タイトル上の写真は自宅近くの緑地公園の敷地内にある博物館、その野外展示されている縄文竪穴式住居が見える森を撮ったものです。 新緑輝くゴールデンウィーク、私は抗がん剤治療中の為遠出は避けて、副作用症状が落ち着いたあたりから近場の公園へリハビリ散歩したり、ベランダの花の植え替えや手作り雑貨を楽しんだ連休でした。 ↑は去年職場の公園花壇で私が植え育てたハーブ（オレガノ・ケントビューティ）や花をドライにしたもの、拾った木の実などで作ったリースです（直径約20センチ） 自分で手を
とっても久しぶりにエアプランツを買って、飾ってみました🩷 土台にしているのは3年程前花の手入れ中に見つけた、何かの木の根っこ（流木ではないです）。 仕事をしていると、時々何かしら掘り出し物を見つけて楽しいです💓
奥へ奥へ、何処まで誘うモッコウバラ 初夏の陽気に何処かしらで唄う鳥の声も 華やいで聴こえる。錯覚でしょうが、 これも春の魔力 おいでおいでと、バラの奥で鳥が唄う
３回目の抗がん剤投与が終わってその副作用も落ち着いた日の朝、外の空気を吸いたくなって久しぶりの散歩 出会ったのはオダマキ 1年ぶりの再会心に日がさしたように明るくなって、1人ほほ笑む。
私は退院後、通院しながら少し日常生活に戻って来ました。仕事は体力の要る仕事なので休職してます。 PET CT検査を受け、その結果を踏まえて今まで検討していた治療法も抗がん剤治療を受ける事になりました。 抗がん剤投与1回目の昨日8日は夜明け前から雪❄️その最も激しく降っていた時間帯に息子の付き添いで病院へ。それにしてもずいぶん大きな塊の雪❗️ 沢山の六角形が空から降りてくる 車窓から見るいつもの景色は模様替えした様相 素直に綺麗だと感じました 投与の時間は長く全体で3、4
今月始めに急きょ入院してしまい、今は退院していますがそれから1ヶ月経とうとしているのですね、明日から三月🌸 考える余裕もなく、自然の成り行きに任せる日々です。 写真は病室からの夕景 あまりに綺麗でそれだけは心奪われた三日月🌙
霜のこえを聴いた朝、 青空に舞う可愛い花を見つけた。 蝋梅（ロウバイ） 周囲は甘い香りが風に乗って広がって 春の夢を見ているようだった。
十月桜 エドヒガンザクラ系 昨年の晩秋頃一つ咲いているのを見かけて、今では遠くからでも目立つほどに幾つも咲いています🌸 晴れると陽の光に優しい暖かさを感じる この頃、日も少し長くなったと感じます
冬の花壇の水遣りは寒さが手足、身体にこたえるけれど、水滴が陽にあたって光る花は宝石のように輝いて 心も身体も暖かく明るくなる。 植物はいつでも太陽を、上を見上げて咲いている。 今年もよろしくおねがいします🌅💐🐉
一年の締めくくりの今朝は浄化の雨が降り、何となく落ち着いて雨の音を聴く時間を持ってみた。 今年ほど病院へ足を運んだ年はないな… そういうお年頃になったということかもしれないけれど、残りの人生を共にする病気にもかかり、その薬の副作用にしばらく辛い思いをし、慣れた頃初めてコロナ感染し、それも落ち着いた頃には五十肩で腕が上がらなくなり、連続して自分の身体と常に向き合って時を過ごした。 その時々で気持ちもアップダウンしていた中で、 仕事で手入れや水遣りをしていた草花、職場の公園の樹
師走の寒さの中でサザンカの花が咲きほころんでいる。 花姿は色んな方を向いている中で、時として真正面に目が合う花がある。 何か私に問いかけている それはきっと自問自答の姿 今年の私はどんな花を咲かせた？ そんな声が聞こえて来そうだ
我が家の今年のアドベントリース パーツの殆どは職場の公園で採取した木の実や葉🍃 クリスマスイブまでそれらの色の変化も楽しんでいこう💓
真っ赤に色づいたニシキギの葉の間から小さな実を見つけた。 冷たい初冬の風にフルフル揺れて それはまるで線香花火の「ここで落ちると終わっちゃう」時みたいだった🍂 儚げなところがよく似ている
どこに頭があるのか…丸い💓 猫は家中の一番あったかい場所を見つけるのが得意(=^ェ^=) そしてあったかい間中居座っている ↓は実は私の実家での席なんだけど…
ライトアップされているかと思って撮った紅葉🍁 夕陽があたって輝いていたのでした☀️ 都内の低山でも紅葉が広がってきていました⛰🍁
11月に入っても汗ばむ日が続く今年の秋、それでも紅葉は見頃を迎えている所もあるようですね🍁 私は三週間前のある日、突然右肩が上がらなくなってしまい、夜も激痛で眠れなくなってしまいました😭 取り急ぎ以前からお世話になっている整体の先生に施術をしてもらったのですが、先生の薦めで地元の大きな病院の整形外科で知り合いの先生を紹介してもらって診てもらいました。 レントゲン撮影して診察まで始めは予約なしで行ったのでほぼ一日がかりでしたが結果、五十肩が酷くなり、肩と腕の間の関節が炎症を起
