『本当に違うのかな?(←クドいぞ(-_-;) )』
AppleMusicのロスレス(ハイレゾ)再生。
フルレンジスピーカー1発だとそこそこ音質UPが認められたのでメインシステムでもご利益出るのかと試してみた。
Androidスマホ→外付けDAC経由で接続→DLせずストリーミング再生(いずれも型落ち機種だからハイレゾ対応は???だけど)。
で、どうだったか。
アップルが『空間オーディオ』と謳っている通り確かにソフトによっては“奥行き感”みたいなのが増えた様な気も?
(良く言えば“音の粒だち”感が向上?)
ヘッドホンだと低域の伸びが感じられたが、システムで聴くと高域成分は明らかに増えていて、うちではトゥイーターを少し絞る必要が有った。
まあ、本当にこれ(ハイレゾ)を享受するならやはりハイスペックなヘッドホンとDACが必須なのだろう。
確かに2024以降の“新作”関係にはハイレゾ物が増えてきている様だ。
これなんか↑楽しみだなあ☺。
でも、ウチみたいなPOORなシステムでも多少なりとも効果有ったのが確認出来たのは収穫。
追記→今のところWi-Fiストリーミングとダウンロードファイル共に24bit96kHzまではイケた。高解像度になると逆にぱっとしたところ“地味に”聴こえるのが面白い。
さ、アナログLPに戻ろうか(笑)。
転載元:https://slapper.exblog.jp/33337607/
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