怒り、怒り、殺意、憔悴

「私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い！」という作品がある。 喪女でコミュ障、自意識過剰で学校が苦行の、何処までも生きるのが不器用な女子の話だ。 モテないのを他人に責任転嫁するとか、この子はどこまで終わってんだ。 そう思えるのは、健やかで最低限は満たされた人間の証なのかもしれない。 噴出突然、怒りが噴出した。 日頃の鬱憤。 他人への怒り、攻撃、破壊したい気持ち。荒れ狂う怒り。 そこら辺を歩いている幸せそうな家族をめちゃめちゃにぶち壊したい。怒り怒り怒り。 穏や

他人のいる場所に顔を出すほど、孤独を感じる気がする。 寂しい時に、なんとなく顔を出すのを辞めようよ。 焚き火チャットとか、吐き出しアプリは、本当に吐き出したい時に使おうよ。 孤独な人が、ただ1箇所に集まるだけだもの。

物を捨てたい病

物を捨てたい。捨てて爽快感を得たい。 何も無いがらんとした部屋で生活したい。 何も要らない。部屋にノイズは要らない。思考を乱すものは捨てよう。視界から無くそう。 それなのに関心事が増える度にものは増えていく。 厳選しても、厳選してもふえていく。 ああイライラする。たぶん代償行為なのだろう。 今この瞬間感じている不快感、不安感から気を逸らしたい。気持ちよくなりたい。

カレーばかり食べている。 インドカレーとかCoCo壱のカレーとか。元気が出る。 あと歌を沢山歌っている。布団に潜って。ジョジョの呼吸難しいマスクみたいやね。 肺を使うからかどんどん身体が元気になっていく気がする。 1日1食なのもいいのかもしれない。

歌ってみたMIXの操作テストをしている

歌が好きである云々は過去記事で少し言及したことがあるのですが、本格的に活動に手をつけ始めてみました。 もうちょっと歌の練習をしたほうがいいね。 曲は初音ミク（mikuru396さん）のmelody…。（※このチャンネルはただの個人垢なので、ここには動画は投稿しないよ）

藻がけよ。描いて藻がいて、見えてくるものがあるから。（自己の表現を振り返る）

今回は今までの表現や、これからの表現を大きく顧みて考える記事になった。 猫嶋の絵や、何から絵のインスピレーションを得ているかを、今回は備忘録として書いていく。 振り返ったきっかけから毎日暇なので一日一枚絵でも描くかあ〜やる気出ねえ〜と思いながら、スランプ絵描き向けの動画を見ていた。 ……藝大生の方の大変気持ち良い「沢山描け」と、hide channelさんという方のクロッキー帳をみて一気に火がついた。 そうだよな。上手い人はとんでもない量の絵を描いてきている。 彼らに嫉

ショ夕コンである自分を受け入れ……られない（嫌悪している）

『ロリータ』という映画を紹介する、Youtube動画をみた。 それをみて、己の性癖と向き合わざるを得なくなった。 例えそれが創作上の、誰も傷つけない類のものだったとしても。 相反私は恐らく少年が好きだ。性的なそういった感情もどうしても否定できない。 もちろん、その感情の吐き出しは創作上のかなりデフォルメされた表現に留めているし、実際現実の男の子を前にしても「可愛いな」という感情しか湧いてこない。 だいたい、誰でも彼でも（もちろん2次元創作上の）にそういう感情が湧く訳で

寂しかったり虚しい時、かまってかまって乞食してるといつまでも虚しいね。 人を励まして笑顔にできると、それだけでぐっと元気が出る……。 人の力になれることが、心の栄養になるのかなあ。与えると幸せが2倍に増えるんだなあ。

サーティーワンのアプリを入れた。きゃわいい〜。本当にこういうポップでキュートなデザインが好きだ〜。 創作（BL）の個人サイトで、その片鱗を見ることが出来たりします。※画像は作成中のキャラページ これね、ドメインまで可愛く拘ってるの！ https://rawness.candycat.blue

栄養摂らなきゃそりゃエネルギー湧いてこんよ

吐ききれていなかったので、もう一記事吐き出すことにする。 なんというか、「あらゆる向上心が湧いてこない」。 現状を良くしようとか、何か新しいことをやってみようとか、そういうもの。 あれこれ前回吐きはしたが、結局のところそんな自分に必要なものは、「休養」と「栄養」、「水分」だったりする。 とにかくエネルギーが湧いてこないのは単純に食事が足りない。鬱っぽくなっているのも栄養不足によるセロトニン不足。 水分も深刻なレベルで足りていない。水を飲むと胃が気持ち悪いし、不味いので飲

無気力生き地獄

自律神経失調症になったのか、胃が二週間以上気持ち悪く寒気が止まらない。 無気力が酷く、何をしても楽しいという気持ちが一切湧いてこない。食事が美味しく感じられることだけが唯一の幸い。 何をする気力も湧かず、ひたすらぼーっと苦痛な時間を過ごしている。 生きる苦痛から解放されたと思ったら、今度は延々と暇が続く生き地獄が待っているとは…。 無気力から抜けられれば、少しは毎日楽しくなるのかな…。 ベッドにひたすら横たわって天井を見つめているだけでは身体がおかしくなるので、無理やりに

思ってた以上に社会不適合だった

かつては酷いネット中毒であった自分。現在ネットは情報を得たりアプリゲームをする目的でしか使わなくなった。 SNSは情報収集で使ってる以外は吐き出しで稀に顔を出す程度で、その「稀」でさえ重力が二倍になるようなストレスを感じる。 そもそも他者という存在がストレスの可能性。 私生活では、「ネットから足を洗った後は、人との繋がりが増えていくだろう」と思っていた。実際ほとんど人とは会わない。 恋人と訪問看護さんほかとの最低限の関わりで充分満たされている。 他者との関わりに酷く消耗