おおかみジジ（元おおかみパパ）
孫を迎えた爺の日々を綴ります♬
2004年に育児休暇、その後2年間の短縮勤務を取得したパパが、その後の歩みとか、当時考えた/感じたこととか、育休/育短/育児について思うこととかを書いています
本のレビュー少なめの読書感想エッセイ
旅関連の記事をまとめています
今日は孫ちゃんのお宮参り 神主さんが「…おおかみ家ブーが娘、孫ちゃん…」と唱える後ろにいたおおかみ。心の中で「さらにその爺おおかみ」と勝手に呟いてた 今年、おおかみはちょっと厄年。おこぼれに預かって厄除け…にはならないか💦
米寿を前に、母の歩みはかなりゆっくりになった 月に数度、母と散歩にでかける 今年の秋には米寿を迎える母。足腰は丈夫なほうだったケド、さすがに歩くのがゆっくりになった そしてしばしば立ち止まる 特に紫の花は鬼門。かならず立ち止まり「きれいね～」とひとしきり感心する おおかみの父世代。昭和黎明期生まれのおじいちゃん 昭和の時代をモーレツサラリーマンで走り抜けた彼ら。主語が大きくて申し訳ないけど、せっかちな方が多い…ように感じる 孫ちゃんと三世代で出かけても、妻、子、孫
最近まごちゃんがのけぞる 寝起きののび～っ！はたぶん本能。けど寝る前に腕の中でエビぞるのは、本能では無い気がする そろそろ心のようなものが宿った？それ程では無いにしても、本能ではない何かがもくもく、もぞもぞしてる ※写真は孫ちゃんではなくてブー
最近の週末。ブーがまごちゃんを連れてやってくる ダーリンが毎週末の結婚式でおでかけなのだ おおかみとババぶたが喜び、ブーも少しは休める 理想的なWin-Winの環境である ブーがいないとき、ジジとババと孫ちゃんだけのとき 孫ちゃんがウギャウギャしだすと、ババぶたはジジにうるうるとした視線を送る💦 悲しいかな、目と目で通じ合ってしまうおおかみは、孫ちゃんを引き受ける 孫ちゃんを眠りに誘うには、あの手この手を使い分ける とにかく、「寝かそう」と思ってはいけない 孫ちゃんに
鼻より団子。団子っ鼻 おおかみの顔、パーツの中で、いまいちだなぁと思うのが”鼻” 鼻だけはママぶたに似てくれ～との祈りもむなしく、こぶた達にはおおかみの鼻の遺伝子がイイ感じに流れてしまった 特に一番下のウーにはしっかり鼻が遺伝してる 世の中、なかなか思った通りにはいかない 孫ちゃんを見ていて、遺伝子の1/4がしっかり流れていってるなぁと思う今日この頃 幸いなことに”鼻”の遺伝子は、おおかみから孫ちゃんには流れていかなかったようだ 逆におおかみの遺伝子の1/4はどこから
ジーン1/4 眠ってる孫ちゃんを長い時間抱っこして、しげしげしげしげ眺めてると、おおかみの遺伝子が1/4だけきちんと入ってる気がしてくる。間違いなく入ってる 特に眉毛から額、生え際辺りが怪しい …まごちゃんの心がどこにあるかは、まだまだ謎だけど
ブームが来た 超強力な推しが来た 言わずもがな、孫ちゃんです もう孫ちゃんがやってくるのが楽しみで仕方がないおおかみジジとばばブタ 来たらずっと抱っこの奪い合いである 孫ちゃん、この世に出でてわずか5週間 ようやく意思らしきものをほんの少し感じるようになってきたけど、本能との違いはビミョ～ 急に泣き出すと 「悲しみがどこかから飛んできたぁぁ～」 とか言ってるんだけど、実のところ本人は 悲しい とか思ってるんだろうか？ なんて思ってたら、ちょうど読んでいた東畑開人さ
また時期を逃してしまった… すでに4月、入園式も終わり、慌ただしい毎日が始まってる でも、今を逃すとまた1年後になりかねない 今年は桜の開花も大きく遅れたから…という訳でもないけど、4月に卒園式の話をさせてちょうだい おおかみに、このネタを思い出させてくれたのはこの記事 育児に関して、男性向けのアファーマティブアクションがあってもいいよねっ…という話 それに関連して、パパさんは授乳室で居心地が悪いとかの話も書かれてる …育パパにとって居心地が悪いところは、あちこちに
不適切なあの時代、街にノストラダムスな空気が流れてた ノストラダムスのおっさん。西暦1503年生まれ このおっさん、タイムマシンにもバスにも乗らずに時空を超えられた…らしい そのおっさんが未来も未来、西暦2000年頃を旅って、見たものを書き留めた、と、誰かが勝手に言っている「百詩篇集」が出版されたのは西暦1555年 おっさん51歳のとき…らしい おっさんは超未来を見てきたんだけど、1500年代の頭じゃ見たそのまんまを書くことはできない。だって、用語ないし。そもそも理解不
決戦の金曜日♬ フライデーナイト♬ アカンブリア宮殿を見ながら、金曜日恒例のカレーを食べる、末っ子のウーとママぶた、おおかみの３匹 金曜日、夜のバイトに出かけるウーが早めの夕ご飯 フーはいつもどおり18時過ぎに帰宅 …で、時間が揃わないから、満を持してエースのカレーが中６日で登板 金曜日、夜、バイト…なんとも怪しい響きだが、残念なことにウーにはホストになれるほどの器量と柔軟性はない💦 テレビの画面には、松屋のVICルームで高級アクセサリを購入するマダムヤンが大映しになっ
初孫が生まれてヒートアップしてる、おおかみ妻、ママぶた もう孫ちゃんが可愛くて可愛くてしかたがない💦 孫が出来たということは、ママぶたはもはやママぶたではなく ババぶたに正当進化したということなのだが、本人にはまったくその自覚がなかったようで… おおかみ家では…というか、けっこうな家庭で”おばあちゃん”という称号の前には、その生息地が入ることが多いかとおもう おおかみ家の場合、これまでおおかみ母は”横浜のおばあちゃん”だった ママぶた母は”前橋のおばあちゃん”だ この
ジブラルタ生命のサイトにある「いっしょの時間」 やってみた たいせつな人＝妻でやってみた結果… ま、そんなものかな…と思ったのだけど アラ還夫婦としては劇的に長いらしい 余命25年のうちの6年266日21時間 睡眠とか、趣味の時間とか除いてこの日数と考えると、確かに長いのかも 趣味の”旅”も一緒に出掛けるから、実際はさらに長いな ざっくり7年ってことにしとこう 在宅勤務と専業主夫 毎日3食ともにして、毎日隣に眠ってる 24/7一緒にいるわけだから、無敵なんだろうな💦
ジジだから立ち合いはおろか、コロナの余韻で病院にも近づけない 2倍心配だったから、2倍安心かと思ったケド、まだ娘にも孫にも会えてないから、なんともビミョーな気分…現実味がないというか… 出産に立ち会うと、必死なママを目の前にして心配バロメーター爆上がり そして産声で爆下がり あのジェットコースターがあったから、生まれたときのホッと感は、瞬間最大風速とはいえ、子のときのほうが大きかった気がする きっと、ブーはそれ以上のジェットコースターを味わって、人生最大の”ホッ”を体感
おおかみ、はしる。さるるるる 横浜マラソンを走ったことがある １回目は何も分からないから、スタート直後から激流に流されてバーゲンのおばちゃんペースで入り、35キロを過ぎて牛歩戦術に切り替え 「おらぁ、歩くんじゃあないよ～！」 と怒鳴りまくってる沿道のおっちゃんにも、「モォォォ～」と尻を向け、一向に急ぐ素振りを見せなかった ２回目の目標は”完走”。歩かず、最後まで、どんなに遅くとも走る 競歩とは真逆。そこに何か意味があるのか？歩いても速ければいいじゃんという話はあるけ
おおかみの悪癖。夜、眠るときテレビをつけながら寝ること 幼少期、当時モダンな団地に引っ越すと、我が家にやってきた白黒テレビ 家族みんな大喜び。おおかみが起きている間、TVはずっとONだった 昭和一桁生まれの父は、テレビが大好物 おおかみ兄弟も見放題。８時になると全員集合して大笑い おおかみ兄弟の部屋ができると、天袋にアンテナ線を引いて、テレビを設置。このとき、はじめてTVリモコンなるものを手にする 昨今のボタンだらけのリモコンと異なり、ボタンはたったの２つ。それでもうな
もう何年も前に買った、旧ザクみたいに紺色だったダイソン。修理に出したらシャア専用になって帰宅😄 紺色の部品が無かったから、代用したらしい 他の部品もあっちこっち新しくなってほぼ新品❤️しかもわずか48時間で帰宅 ダイソンのサポートは神🙌また大事につかいますぅ
