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境を越えてフォーラム2024~介助者だって当事者だ。Vol.4~
今年もやってまいりました!きたる6月22日「境を越えてフォーラム2024」開催です!
2021年から4回目を迎えるフォーラムですが、今年も「介助者だって当事者だ。」がテーマです。
重度身体障がいの当事者と介助者が一緒になって語り合う、他ではなかなか見られない、少しエッジの効いたトークイベント!今年は医療職の方々もセッションに登場します!
会場でしか見られない展示・関係者たちの本の販売もありま
「境を越えて通信」Vol.58-2024年5月号-
今月のアート
活動報告▼インクルーシブ運動会の掲載情報(毎日新聞)※有料記事
今月のPick up\境を越えて、5歳おめでとう/
活動に参加してくれている仲間からメッセージをいただきました!
境を越えてで関わっている、参加した活動は?
境を越えての活動に参加しての感想をお願いします!
6年目を迎える境を越えてへ、叱咤激励をお願いします!
今後境を越えてでやりたいことありますか??
コラム集「境を越えた瞬間」Vol.4完成!
コラム集『境を越えた瞬間』とは・・・
重度の身体障害のある当事者自身や、その介助者などの様々な立場の方に、介護や障がい、福祉にまつわる「境を越えた瞬間」をテーマに思いを綴ってもらい、年に1冊、コラム集としてまとめております。
(毎月発行しているコラムの拡大版のような形です。)
コラム集「境を越えた瞬間」Vol.1,Vol2のデータ版はこちらからご覧になれます。
今回はその第4弾です!
実際の
コラム「境を越えた瞬間」2024年5月号-横井菜絵子さん‐
プロフィール横井 菜絵子(よこい・なえこ)
ALS遺族。夫がALSで2年間闘病後、2020年死亡。
死別後、重度訪問介護ヘルパー経験あり。
日本ALS協会北海道支部運営委員。
札幌市在住。
「天使がラッパを吹いた話」これからするのは「天使がラッパを吹いた話」です。
タイトルに違和感を感じる方もいらっしゃるかもしれませんが、しばしお付き合いを。
振り返ると結婚して21年目、夫婦なかよく暮らして
【もしもシリーズPart2】難病当事者と考える「合理的配慮」ってなんだろう
難病を患っていたって地域で暮らしている
難病を患っていたって買い物に出かける
もしも、あなたの仕事先に難病のある方が来たらどうしますか?
-お店の中に入れるかな?
-会話ってできるのかな?
-メニューは見れるかな?
-私はどうすればいいんだろう…
-他のお客さんはどう思っているかな…
このシリーズ(#もしもシリーズ)は、街中のいろいろなお店に難病の方が来た場面を切り取っています。
「合理的
2024年4月-Bar境-のお知らせ
皆さま、こんにちは!
新年度がはじまりましたね。
東京はやっと桜が・・・🌸
お花見、夜桜・・・🍻
ということで、2024年度も毎月Bar境をOPENいたします♪
聞いてみたいことがある方も
具体的にはないけど、何か得たい!という方も、
誰かとちょっとお話したいなぁ・・・という方も、
どなたでも、お気軽にお申込みくださいね!
皆さまのご来店を心よりお待ちしております☆
概要日程:202
「境を越えて通信」Vol.57-2024年4月号-
今月のアート
活動報告
今月のPick up皆さんのお話を聞かせてくれませんか?
皆さんこんにちは。
境を越えて会員の吉沢祐輔と申します。
突然ですが、障がい・福祉・医療に関わる障がい当事者・ご家族・支援者の方で、下記のようなお話を一方的に聞いてもらいたいという方、
もし、いらっしゃいましたら私に1時間お話聞かせてください!
もちろんこれはボランティアです。
ただし、3つお願いがありま
コラム「境を越えた瞬間」2024年4月号-杉田省吾さん‐
プロフィール杉田 省吾(すぎた・しょうご)
1969年、大阪府豊中市生まれ。
2009年から川崎市在住。
毎朝、空の写真撮ってSNSで生存アピールしてます。
「川崎つながろ会」という患者会の活動で月一は外出し、世間に存在アピールしてます。
楽しく、時に苦しく生きてます。誰だってそうですね。
少しずつ越えた「境」私はALS患者です。
2013年に発症し、2017年に気管切開を行い延命して今に至り
【報告レポート】コンパクト版カリプロ@東京都介護福祉士会
コンパクト版カリキュラム化プロジェクト
東京都介護福祉士会様主催にて実施!
いつもは学生向けにおこなっているカリプロですが、今回は初めての現職者研修という形でした。
(講義の様子は公式XにUPしておりますのでぜひご覧ください)
開催概要主催:東京都介護福祉士会
場所:日本福祉教育専門学校
日程:2024年2月21日~2月22日(講義1日、体験1日の2日間)
対象:10名
ご協力いただいた当事者
「境を越えて通信」Vol.56-2024年3月号-
今月のアート
活動報告生活力向上講座2024のリアル講座のお申込みが開始しています!詳しくは以下の記事をご覧ください。
今月のPick up「自薦ヘルパーを使うには??」
先日、当団体に寄せられたご相談に「自薦ヘルパーをやりたいと言ってもどこの事業所も対応してくれなかった」というものがありました。自薦ヘルパーという言葉だけか一人歩きしている現状も否めないと思っていた矢先、今回のご相談でした
コラム「境を越えた瞬間」2024年3月号-吉澤卓馬さん‐
プロフィール吉澤 卓馬(よしざわ・たくま)
作業療法士
元学生ヘルパー
専門学校2年生のときに岡部さんと出会い、2年間学生ヘルパーをしていました。作業療法士となった現在でも、境を越えての活動に協力させていただいています。
ALS当事者さんとの出会いは、一瞬で「境」を越えてしまうことができる
境を越えた瞬間と言われ、改めて考えてみると、ALS当事者さんと出会った瞬間を思い出します。
学生
2024年3月-Bar境-のお知らせ
皆さま、こんにちは!
今年度ラストの開催は・・・
支援者&当事者家族の、東洋さんがご来店♪
聞いてみたいことがある方も
具体的にはないけど、何か得たい!という方も、
誰かとちょっとお話したいなぁ・・・という方も、
どなたでも、お気軽にお申込みくださいね!
皆さまのご来店を心よりお待ちしております☆
概要日程:2024年3月15日(金)
時間:19:00~20:30
方法:オンライン(zoo
「境を越えて通信」Vol.55-2024年2月号-
今月のアート
活動報告
今月のPick up風よ君の声がする~海老原宏美基金のつどい~
第1回 言葉のちから
当団体メンバーも運営委員として参加している海老原宏美基金が、2023年12月にはじめてのイベントを行いました!
第1部は、芥川賞作家の市川沙央さん&文学者の荒井裕樹さんの対談
第2部は、参議院議員の木村英子さんを交えての会場トーク
といった、とてもスペシャルなイベントとなりまし
コラム「境を越えた瞬間」2024年2月号-遠藤真季さん‐
プロフィール遠藤真季(えんどう・まき)
3児の母(12歳.5歳.3歳)
境を越えて事務局会計
「気付き」
10年ほど前、まだ長女が2歳だったころ、スターバックスコーヒー店でアルバイトをしていた。
働きたいと思ったきっかけは接客業が好きだったこともあるが、それ以上に“【スタバ】の中で働いてみたい”という単純な憧れの気持ちからだった。
お互いをリスペクトし、お互いにフィードバックし合いなが